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2010年9月20日のブックマーク (6件)

  • 開発者のためのコラボ用テキストエディター「EtherCodes」 | ライフハッカー・ジャパン

    Google Docs」など、複数のユーザでドキュメントを共有し、作成・編集するサービスが、ずいぶんメジャーになってきましたね。そこでこちらでは、開発者向けに作成された、コラボレーション機能付きのテキストエディター「EtherCodes」をご紹介しましょう。 EtherCodesは、ウェブブラウザ上で複数の開発者が、リアルタイムにコードを作成・編集できるウェブツールです。セットアップもユーザ登録も不要というシンプルさも魅力で、EtherCodesのメインページに移動し、「Create Code Pad」をクリックするだけで、すぐにテキストエディターとして使えます。コードを他のユーザと共有したい場合は、招待したいユーザの設定とともに、言語を指定しましょう。 また、インポート・エクスポート機能もバッチリ。デスクトップ上で作成したコードをインポートしたり、「EtherCodes」で完成させたも

    開発者のためのコラボ用テキストエディター「EtherCodes」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「愛方大好き芸人」爆笑問題編 - てれびのスキマ

    先日放送された『爆!爆!爆笑問題』60分SPは、ブラックマヨネーズを招いて興味深いトークを展開していた。 特に後半、ブラックマヨネーズがホスト(聞き手)役に周り、爆笑問題をインタビューした「ブラマヨの部屋」のパートで「相方の好きなところ」を聞いたあたりが非常に面白かった。 以前『検索ちゃん』でも「田中裕二を愛しています!」と叫んだ太田は田中の好きなところを淀みなく語る。 基的には全部好きですよ。長いじゃないですか、出会ってから。 もう30年くらいになります? 大学で出会って、そりゃ好きな部分、時期によって変わるじゃないですか。 好きだったところが嫌いになったり……。 要するにちょっと派手な「わぁーい」ってやるノリのヤツだったんですよ、もともと。 そういうのが、あ、コイツ面白いなって思って最初は友達になるんですけど、段々友達になって(親密に)なっていくと、それが嘘っぱちだ、薄っぺらだという

    「愛方大好き芸人」爆笑問題編 - てれびのスキマ
  • 水分補給に関する、間違った4つの説 | ライフハッカー・ジャパン

    暑いときの水分補給は大切ですが、その方法については、どうやら間違った説が広まっているようです。米lifehackerでは、水分補給に関する4つの説の間違いを指摘しています。 1:「一日グラス8杯の水を飲みましょう」 結構多い量ですよね。たしかに、子供やお年寄りは水分を必要としますし、この8杯という量は、おそらく脱水症状を起こした人に施される、点滴液の量からきているのでしょう。 実際は、自分の感覚を信じて、喉が渇いたと感じたら飲み、そうでないのなら飲む必要はないそうです。8杯飲まなければと無理に飲んだら、飲料水を買うお金が無駄になるかもしれませんし、腎臓に負担をかけることにもなりかねません。 2:カフェイン飲料は水分補給にならない 18人の健康な男性にそれぞれ、水、コーヒー、カフェイン飲料、カフェイン無しのソーダ、ジュースを飲んでもらったところ、どの組み合わせでも同じように水分を摂取すること

    水分補給に関する、間違った4つの説 | ライフハッカー・ジャパン
  • 24歳の僕が掛け値なしの真実だと考える、人間と世の中に関するふたつの"核"(はてな最後の記事)(たぶん) - ミームの死骸を待ちながら

    "ミームの死骸を待ちながら" が、第一期ライブドアブログ奨学生に選定された。 ブロガーに最大300万円の援助 ライブドア「奨学金」でアルファブロガー育成 - ITmedia ニュース 今月から1年間、月々X万円*1が給付され、返済の必要はない。既に学生支援機構さんに200万ほど借金があるので、さらに借金を増やす必要がないのはありがたい。 そして、ライブドアブログへの移設が受給条件のひとつであるため、ブログ奨学金の札束でほっぺた叩かれt理念に強く共感した僕はこの記事を最後にはてなブログの更新を終える予定である。今までお世話になりました。逃げ出す僕を刺さないでください。 さて、これを一つの節目として、いま時点での明確なLogを残したいと考え、大仰なタイトルをぶち上げてみたが、僕の信念なるものは既に要所要所でブログ記事に漏れ出していたらしい、、というわけで過去記事を引用しながらの展開となる。 ま

    24歳の僕が掛け値なしの真実だと考える、人間と世の中に関するふたつの"核"(はてな最後の記事)(たぶん) - ミームの死骸を待ちながら
  • システムエンジニア、ITマネージャの超勉強法

    このブログではスーパーデータエンジニアへの道と称してデータベース、データウェアハウス、ビジネスインテリジェンス、データ分析などデータに関することについて学習したこと、考えたこと、経験したことなどを掲載します。 一昔前、IT業界はドックイヤーと言われて、通常の7倍のスピードで環境が変わっていくと 言われていましたが、やっぱりいまでもITは日々かなりのスピードで進化しています。 最近ではクラウドをキーワードとして様々なデータベースやストレージの技術、はたまた 携帯技術を知ることはますます増えています。 そのため、IT関連を仕事をする人はかなり勉強して追いつく必要があります。 ただ、そうは言っても忙しいシステムエンジニア、システムアナリスト、ITマネージャに とってはなかなか勉強する時間が取れませんし、家族サービスや自分の趣味なども楽しみたいところです。 そこで、不完全ながら、システムエンジニア

  • Evernoteをゴミ溜めにしない、肩の凝らない使い方 | ひとぅブログ

    私は「Evernote」を愛用中ですっかりと外部脳として活用しています。と、言うかもうEvernoteが無ければ困る。と言うレベルに達していると言えるかも知れません(^_^;)。プレミアム会員にもなって容量も検索精度もアップ。どんどん便利に、そしてどんどん依存度が高まっている今日この頃。 そんなEvernoteですが、これまでこのブログで私の利用方法を書いたことがありませんでした。理由は簡単で自分自身で、運用方法が固まっていなかったためです。試行錯誤を繰り返し、最近、ようやく固まってきたのでご紹介したいと思います。 では、なぜ運用方法が固まらなかったのか。今考えれば以下の点だったことに気づきました。 どんな情報を入れたらいいのか分からなかった どんな風に情報を整理すればいいのか決められなかった 「Evernoteは外部の脳と言われ、ウェブページや画像、音声、テキスト、何でも放り込めるよ!」