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ブックマーク / sutatin.hatenablog.com (3)

  • 就活から学んだ議論を円滑に進めるための5つの態度 - 文字の洪水に溺れながら

    意見の評価はパーソナリティに依存する ディスカッションの究極の目的とは問題解決のアイディアを出すことですよね。そのために来的には解決方法の内容がもっとも重要であるはずです。ただ、人間、なかなか解決方法の中身だけで判断するのは難しかったりするのではないでしょうか? 要するに、同じ意見を言っていたとしても、その意見を言っている人自体への評価によって、意見への評価も変わってしまうことがあり得ると思うのです。 ただ、もちろん、こういう事が起きるとあまりディスカッションとして有益なことはありません。よい意見だったとしても人物評価のせいで日の目を見ないことになってしまうのですから。 こんな状況にならないためにも私は、中身の議論とはまた別に、ディスカッションを円滑にするための態度は適切な議論を進めるうえでとても重要な要素だと考えます。 僕はこの夏休みに就職活動というものを開始し、幸いなことに多くの貴重

    就活から学んだ議論を円滑に進めるための5つの態度 - 文字の洪水に溺れながら
  • 意外と知られていない12の社会人基礎力の紹介 - 文字の洪水に溺れながら

    社会人基礎力とは? 社会人基礎力とは経済産業省が2006年から提唱している概念で、基礎学力、専門分野に加えて学生が社会に出るうえで要求されている能力を言語化したものです。これまであまり多くのないセミナー参加回数の中でもよく聞かれた言葉なので書き起こす事に決めました。 就活生の方はもちろん、実際に社会で働いている方が、自分にはどのような点が強みとしてあるのか、また足りていない能力は何なのかという点の発見につながれば幸いです。 社会人基礎力とは3つの要素と12の能力で構成されています。ここでは今まで受けてきたセミナーの中でこの社会人基礎力がどのように説明されていたのか、またそれらの能力がどのようにして面接ではかろうとするのかを出来るだけ書いていければと思います。 前に踏み出す力 これは主に行動することに関わる能力群です。仕事に関わるアクションを以下の3つに定義しています。 主体性 主体性とは物

    意外と知られていない12の社会人基礎力の紹介 - 文字の洪水に溺れながら
  • 現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら

    コンサルファームであるCDI(株式会社コーポレートディレクション)の代表者である石井光太郎氏のお話を聞いてきました。非常に面白く、かつためになったのでポイントを書き残しておきます。 日におけるコンサルタントの歴史 まず、コンサルタントという業種の周辺知識の為に簡単な日でのコンサルタント業の歴史をお話していただきました。ここの部分のポイントをまとめると以下の4点でしょうか。 当初の顧客は外資企業であった。 最初は外資系が1960年代に日に入ってきたが、ここでの顧客は日企業ではなく、日に支店をだしてきた外資企業だったようです。日企業にとってはコンサルタントという業種がなにをしているのかよくわからず、そこにお金をかけることは考えられなかったようです。確かに今でも名詞だけで〜〜コンサルタントと名乗れることを考えると、当時のコンサルタントというイメージは胡散臭いことこの上なかったでしょう

    現役コンサル社長の考えが面白すぎた件について - 文字の洪水に溺れながら
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