明けましておめでとうございます。 昨年末からだいぶサボってしまったので急ぎアップロード。 ニコンカレッジ@鎌倉・江ノ島 車と人と江ノ電。 入線中。 多重露出の練習でシーキャンドルを撮ってみた。 長崎旅行 両親と2泊3日。 出島。今では周りは埋立地。 軍艦島。台風で船着場が壊れたため上陸はできず。 大浦天主堂。 稲佐山からの夜景。 帰りは北九州空港から。途中に寄った宗像大社。
明けましておめでとうございます。 昨年末からだいぶサボってしまったので急ぎアップロード。 ニコンカレッジ@鎌倉・江ノ島 車と人と江ノ電。 入線中。 多重露出の練習でシーキャンドルを撮ってみた。 長崎旅行 両親と2泊3日。 出島。今では周りは埋立地。 軍艦島。台風で船着場が壊れたため上陸はできず。 大浦天主堂。 稲佐山からの夜景。 帰りは北九州空港から。途中に寄った宗像大社。
わが国の政府当局の判断ミスで、失われた20年の不況は生じ、就職氷河期世代が生まれてしまいました。政策のミスで生まれたものならば、国の政策で手当ができるはずです。消費増税は傷を広げる愚策です。増税をやめ、低賃金、劣悪な労働条件などで悩む就職氷河期世代を救うこともまた政治の決断で行わなければなりません。 安倍政権が今年2019年10月の10%への消費税増税を決定したとの報道がなされています。大きな決定ですがそれが正しいとは思えません。とくに、過去の政策判断のミスの最大の被害者である就職氷河期世代、ロスジェネ世代のことを考えれば消費増税は止めるべきです。 2013年春、政権が自公政権に移った直後、横浜市で開かれたある会合で菅直人元総理と一緒になりました。菅さんは「君の言う通りの政策を自民党がとったね。この円安株高は続くかね?」と私にたずねました。「はい」と応えて、私は続けました。「これを菅総理の
私の実家は会社を経営をしており、数年前から外国人実習生を雇い入れている。 主にベトナム人で、一緒に会社を切り盛りしている母は寮*1の管理や、時にはLINEで日本語についての質問に答えたりなど、親身に世話をしているようだ。 日本語勉強中のベトナム人からの「たのしいとうれしいのちがいは?」「招待すると誘うと呼ぶのちがいは?」の質問にLINEで答えることをしたけど、(非ネイティブに伝わるようにするのも含め)意外と説明がむずかしい — ミネコ (@meymao) March 19, 2016 私はテレビを持っておらず、普段ニュースもさほど見ないので社会問題に明るくないのだけど、外国人実習生に関する問題が目に入るたびに、その現状のひどさや、それに対する世論の反応なども含め、この近くて遠い実習生問題について気になっていた。 「うちの実家も外国人実習生を雇い入れているが、報道されるようなひどい環境で働か
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