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2017年2月14日のブックマーク (5件)

  • 決算発表延期の東芝、「チャレンジ」に続いて「不適切なプレッシャー」というパワーワードを発表 : 市況かぶ全力2階建

    城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト

    決算発表延期の東芝、「チャレンジ」に続いて「不適切なプレッシャー」というパワーワードを発表 : 市況かぶ全力2階建
    Vudda
    Vudda 2017/02/14
    導火線に火が付いた爆弾ゲームも終わりを迎えようとしています
  • 伊集院光、清水富美加を巡る騒動に「意見が一色なことに気持ち悪さを感じる」 : スポーツ報知

    伊集院光、清水富美加を巡る騒動に「意見が一色なことに気持ち悪さを感じる」 2017年2月14日11時56分  スポーツ報知 伊集院光 タレント・伊集院光(49)が14日、自らパーソナリティーを務めるTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜・前8時半)で、宗教団体「幸福の科学」の活動に専念することを表明した女優の清水富美加(22)を巡る騒動に関して意見した。 伊集院はデリケートな問題だけに自分のノートに「どちらの味方にもならないように気をつけよう」とメモ書きしたとした上で、「それにしても皆さんにちょっと聞きたい、訪ねたい、問いかけたいんですが、この芸能界の中からコメントがいっぱい出てくるじゃないですか。今なお仕事をして中堅、ベテランになっている人、いわゆる発言権が与えられている人の意見が、あまりにも“彼女は身勝手だ”“仕事を放棄して迷惑をかけるのはけしからん”というのが多いと思う。(その

    伊集院光、清水富美加を巡る騒動に「意見が一色なことに気持ち悪さを感じる」 : スポーツ報知
    Vudda
    Vudda 2017/02/14
  • 過剰なご批評について : やまもといちろう 公式ブログ

    Twitterで先日来、町山智浩さん、小田嶋隆さん、津田大介さんあたりからいろいろご批評をいただいておりました。名前を出してモノを書いている以上、いろんなことを言ったり言われたりするのは当然であります。もちろん程度はありますが、古い2ちゃんねるなどでの書き込みに基づいた事実ではない憶測や思い込みで書かれているものも多く見受けられます。 ご指摘の中でファンドの話は特にそうですが、自分だけが絡むものではないため、そのとき窓口で出している仕事以上のことを書いたり説明したりするつもりはありません。 会社を経営したり働いたことのある方なら分かると思いますが、どこそこ会社に勤めている人が、その会社についてネットで質問されて細やかに回答するはずがないのと同じです。上場企業ではありませんから、取引先や税務署が必要なだけ分かっていればそれでよいのです。以前は自分ひとりでハンドリングしていたファンドが、他の方

    過剰なご批評について : やまもといちろう 公式ブログ
    Vudda
    Vudda 2017/02/14
    因果応報だし、さも家族が被害を受けているかのように書いてるのが本当にゲスい
  • 既婚警官が別女性と披露宴 巡査部長を懲戒処分に 福岡県警小倉北署 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    福岡県警小倉北署に所属する40代の男性巡査部長が昨年末、既婚者であるにもかかわらず未婚の女性と結婚披露宴を開いたとして懲戒処分(減給)を受けていたことが13日、関係者への取材で分かった。県警は、警察庁が定める発表の基準を満たしていないとして処分を公表していない。処分は今月9日付。 関係者によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と交際し、昨年11月下旬ごろ、北九州市若松区の結婚式場で披露宴を開いた。披露宴に巡査部長の親族が1人も参列しなかったことから女性側の親族が不審に思い、巡査部長を問い詰めたところ既婚者であることを認めたという。 披露宴と同じ日に、巡査部長が自身の親族に「監禁されている」などと電話で助けを求めたため、驚いた親族が110番。警察官が駆け付ける騒ぎとなり、問題が明らかになった。 当時、巡査部長は同署交通課に所属していたが、問題発覚後は自宅で謹慎しており、県警が詳

    既婚警官が別女性と披露宴 巡査部長を懲戒処分に 福岡県警小倉北署 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    Vudda
    Vudda 2017/02/14
    いい話
  • ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン

    子供の頃からフジテレビの番組が大好きだったヒャダインさん。けれど、いま、フジテレビの状況は厳しいものになっている。3回にわたり話を伺った最終回は、そんなフジテレビについての愛あるからこその率直な思い。そしてテレビの未来について話を聞きました。 ――2016年、テレビで特に印象的だったことはなんですか? まず一つは『お笑い謝肉祭』(※「『裸になれば笑いがとれる』という低俗な発想が許しがたい」などというクレームを受け、BPOの審議対象となった)。内容はどうしようもなかったし、吉村(崇)さんが全裸でっていうのはありましたけど、あれを目くじら立てる時代になったんだと思いました。それは時代の変遷だから、ぼくはいいも悪いも思わない。逆にこれを引きずっちゃいけないと思います。 『謝肉祭』はTBSですけど、あれが批判された要因の一つとしては、もしかしたら(司会の)石橋貴明さんという存在が大きかったかなと思

    ヒャダイン「フジテレビへの『愛ゆえの憎しみ』」 | 文春オンライン
    Vudda
    Vudda 2017/02/14
    すごい的確なコメント、でもフジに関しては10年前ぐらいからもうあきらめてるから憎くもないし期待もしてない、このまま平野ノラのように昭和バブルを体現する局で行ってほしい