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2018年3月8日のブックマーク (4件)

  • 【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さん、悪いことしてますか? 僕はまだしていません。 悪いことと言えば、不祥事を起こした有名人などが『謝罪会見』を開いているのをよく見ますが、じつは僕、謝罪会見について思うことがあるのです。 それがこちら…… フラッシュの光、メッチャもったいない!! 「あ、そっち?」と思った方もいるでしょう。でも、よく思い出してみてください。 謝罪会見中って無限にフラッシュが焚かれているじゃないですか。僕にはあの強過ぎる光がもったいなく感じてしまうのです。 この節電の時代、フラッシュを焚く電気も無限ではありません。ならば、この強い光を有効活用した方がいいに決まっていますよね。 そこで、環境問題に熱心な僕は、『フラッシュの光を有効活用できそうなもの』を色々考えてみることに。 ……そしてその結果、たった一つだけ可能性を感じたものが、こちらでした。 イカ釣り漁船です。 急

    【検証】船の上で謝罪会見すれば、フラッシュの光でイカが釣れるんじゃない? #ぐるなび歓迎会・送別会 | オモコロ
    Vudda
    Vudda 2018/03/08
    こんなのに釣られたイカかわいそう
  • 大戸屋からじわりとお客が離れている理由 自らのクビを絞める「手作りの味」

    店チェーン「大戸屋」の客離れが止まらない。既存店客数は3年連続で前年割れ、営業利益も過去5年で最低に落ち込んでいる。店舗経営コンサルタントの佐藤昌司氏は、「売りである『店内調理』がコスト増を招き、メニューには割高感がある。このままでは深刻なレベルでの客離れが起きかねない」と分析する――。 営業利益は直近5年で最低額を更新 定店チェーン「大戸屋ごはん処」を運営する大戸屋ホールディングスの“儲ける力”が弱まっている。 2月9日に発表された2018年3月期第3四半期(17年4~12月)の連結決算は、純利益が前年同期比64.7%減の6800万円となった。売上高は前年同期比2.8%増の197億円、営業利益は19.3%減の4億900万円だった。 純利益の大幅な減少には、実質的な創業者である三森久実氏(15年7月逝去)に対して、創業者功労金2億円を支払ったことが大きく影響している。したがってこれは

    大戸屋からじわりとお客が離れている理由 自らのクビを絞める「手作りの味」
    Vudda
    Vudda 2018/03/08
    そんなに頻繁に行ってないけど、確かに昔より高くなったのと店員が呼んでもなかなか来てくれない、わざわざ行くところじゃなくなった
  • 【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見

    こげどんぼ*💮育児中 @koge_dobo 違法漫画サイトが話題ですが、写真屋さんが販売する幼稚園の大きい集合写真(900円で少しお高め)、「一人が買ってそれを焼き増しすれば小さくなるけど安いよ!」と大勢のママさんがクラスのLINEグループでやりとりするのを見るたび「創作に携わらない一般人の意識ってこの程度なのかな?」ってなる😑 2018-03-06 20:51:56

    【技術への対価】写真屋さんが販売する幼稚園の集合写真(900円)に『一人買って焼き増しすれば安く済むよ』というママさん達のやりとりに様々な意見
    Vudda
    Vudda 2018/03/08
    しょうがないというか、普通の人はそこまで考えてない。ドリルが欲しいんじゃなくて穴が欲しいってやつでしょ。プロが提供する価値ってなんなのかをわからせないとこうなる
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
    Vudda
    Vudda 2018/03/08
    良い記事、リアルなボヤキ、ため息まで聞こえてきそう。最終的に報われてるから安心して読めるけど