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2009年7月18日のブックマーク (4件)

  • 安全登山のために

    北海道の二千メートル級の山は、州の北アルプスと同等かそれ以上の厳しい気象条件です。荒天やオホーツク高気圧の影響を受けるときは、盛夏でも0℃前後の気温になることがあり、寒さ対策の装備は一年を通して必携と言えます。好天だからといって、雨具、防寒着などを持たずに入山する人を見かけますが、山の天気は変わりやすく非常に危険です。気象条件には関係なく、非常装備は持つように心がけて下さい。 ◆夏でも凍死 2002年6月の十勝岳(みぞれ)、同7月のトムラウシ(台風接近)の遭難死亡事故は、いずれも低体温症(凍死)でした。通常は雨具や防寒具により防ぐことができますが、今回のような暴風雨では役に立たなかったかもしれません。ずぶ濡れになった体に風が叩きつけることで、一気に体温が奪われ、やがては歩行困難・意識障害に陥ります。衣類が濡れた状態で風に吹かれることは非常に危険で、「何とかなるだろう」と荒天の中に身を投ず

    W53SA
    W53SA 2009/07/18
    繰り返される悲劇
  • 臨海の風変わりな神社

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    W53SA 2009/07/18
  • asahi.com(朝日新聞社):JALの企業年金カット、OBの3分の1以上が反対 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    航空が経営再建の柱に据える企業年金の削減について、日航退職者有志の団体が17日、受給権を持つ退職者の3分の1以上が年金減額に反対する署名をしたと声明した。年金削減には現役社員と退職者それぞれの3分の2以上の同意が必要なため、計画が暗礁に乗り上げる可能性が出てきた。  退職者の有志でつくる「JAL企業年金の改定について考える会」の福島隆宏世話人によると、6月からネット上で集めている反対署名が、17日に3千人を超えた。受給者と、年金を受ける権利が確定したあと支給年齢になるのを待っている待機者を合わせた退職者総数は9千人弱。3分の1を超えたのを機に、福島世話人らは17日、日航に減額反対を申し入れた。  日航側は朝日新聞の取材に「今後も会社の現状を説明し、理解を得るべく努めていく」と述べた。  日航は政府支援を受けて経営再建中。年金削減で10年3月期に880億円の収支改善を目指す方針だ。具体的

    W53SA
    W53SA 2009/07/18
    やっぱりJLは一度破産しないと再生出来ないのかなぁ
  • 私鉄総連、民主支援へ…社民支援の民間労組ゼロに : 総選挙 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    W53SA 2009/07/18
    捨民、捨てられる