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2013年1月28日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:消費者庁がゆるキャラ その名は「アブナイカモ」 - 社会

    消費者庁の「子どもを事故から守る!プロジェクト」のキャラクター「アブナイカモ」テーマ曲「おしえてね アブナイカモ」を熱唱する消費者庁の阿南久長官(左端)と職員ら=23日、消費者庁  【吉川一樹】お堅い国のお役所もゆるキャラブームにあやかりたい――。消費者庁は23日、子どもの事故を防ぐ啓発活動の新キャラクター「アブナイカモ」を発表した。カルガモの親子をあしらったデザインで、中央省庁が「ゆるキャラ」を作った例は「聞いたことがない」という。職員が作ったテーマ曲と合わせてPRに活用する。  消費者庁の「子どもを事故から守る!プロジェクト」では、自転車や玩具などによる事故予防のメールを配信したり、ウェブサイトに体験談を載せたりしている。関心を高めるために新キャラクターを公募し、17点の中から兵庫県のデザイナー山清数さんの作品を選んだ。  担当者の津永博さん(42)は「消費者庁は他省庁に比べ発信力が

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    W53SA 2013/01/28
    アブナイカモってなんかクスリでもキメてそうな名前やな
  • お得な美祢線。| 長門市JR美祢線利用促進協議会

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    W53SA 2013/01/28
  • お風呂屋さん的京都案内=京都の銭湯と周辺案内=

    「お風呂屋さん的京都案内」にようこそ。実際に入湯した京都にある銭湯の紹介と周辺の案内をします 京都市内には2020年現在約110軒の銭湯が営業しています。料金は大人たったの450円 京都市内の組合加盟銭湯237軒(廃業含む・現存銭湯は全銭湯を網羅)ほか、合計333軒を紹介中。ごゆっくりどうぞ。 ご感想・ご質問・記載の間違い・休廃業情報等メールやBBSに送っていただければ感謝感激です。 記載内容については入湯日の内容ですので変わっている可能性があります 私は男なので基的に男湯の紹介になります また個人的な所感が多々ありますのでその点はご了解ください 当ホームページの画像、文章についての著作権は当サイトのWeb Masterに帰属します 無断での転載は固く禁止します このサイトはMacOS9.1&I.E.5.0とWindows7&I.E.6.0で作動確認しています 他のOS、ブラウザで御覧の

  • 飲食店へのチェックイン回数で“常連”目指すアプリ「グルメイヤー」 サイバーエージェントが公開

    サイバーエージェントは1月28日、お気に入りの飲店にチェックインし、常連ナンバーワンを目指すスマートフォンアプリ「GRUMAYOR」(グルメイヤー)を公開した。 スマートフォンのGPSを使い、現在地周辺の飲店に「チェックイン」してその回数をほかのユーザーと競ったり、飲店の写真や感想投稿・共有できるサービス。 その月のチェックイン回数が最も多いユーザーは「グルメイヤー」となり、「メダル」を獲得できる。常連同士で飲店の投稿数や「いいね」数を増やし、「お店ランク」を上げるといったことも可能だ。 Ameba IDのほか、FacebookやTwitter、mixiのIDでログイン可能。Facebook、TwitterのIDと連携させ、チェックイン情報をFacebookやTwitterに同時に投稿することもできる。

    飲食店へのチェックイン回数で“常連”目指すアプリ「グルメイヤー」 サイバーエージェントが公開
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    W53SA 2013/01/28
    4sqの劣化版か
  • 工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました

    大阪市立大学工学部電子・物理工学科4年生の山下明(やましたあきら)さんが、工業高校の生徒向けに使われる教科書(電気基礎)を発行しました。教科書検定制度が制定されて以来、大学生が個人で文部科学省検定済教科書を発行するのは初めてのことです。平成25年4月より実際に北海道旭川工業高校で使用されることが確定しています。 概要 山下さんは工業高校出身で、推薦入試で学工学部電子・物理工学科に進学し、現在4年生。自身が高校生だった時に『こういう教科書があったらいいな』、という思いをもとに教科書の作成に取り組んだ。もともとTeX(テフ)※1という組版処理ソフトウェアを扱うノウハウがあり、出版に興味があった。2年生(2010年)の春に教科書の執筆を開始し、その年の秋に完成させ、文部科学省の教科書検定に申請。1年後、文科省より検定意見が通知され、内容の修正を求められたが、それらをすべて修正し、無事に2012

    工学部4年生の山下明さんが高等学校の教科書(電気基礎)をつくりました
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    W53SA 2013/01/28
    SUGEE
  • きれいごとで語られる実名報道はいらない。 - 二森日和。

    日航機墜落事故を巡る地方紙記者らの葛藤を描いた 横山秀夫の傑作『クライマーズハイ』のなかに、 「面取り」を巡るシーンが出てきます。 残念ながら、今、手元に原がない(多分物置)ので、 その部分を扱っているブログ「ガ島通信」さんの記事から 引用させていただきます。 悠木は、心に傷を持つ男として描かれているわけですが、そのひとつの要因がサツキャップ時代に部下を「殺してしまった」ことにあります(もうひとつは家庭環境)。被害者の顔写真(面取り、ガン首とりなどといわれる)を取りに行った新人記者の望月に『なぜ死んだ人の顔写真を新聞に載せなくちゃいけないんですか?』と聞かれ、『馬鹿野郎、商売だからに決まってるだろう。写真が載っているほうがいい商品だから載せるんだよ』と怒鳴りつけ、望月が1時間後に自殺とも事故ともとれる交通事故で亡くなってしまうのです。 『ガ島通信』 NHKが「クライマーズハイ」をドラマ化

    きれいごとで語られる実名報道はいらない。 - 二森日和。
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    W53SA 2013/01/28