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pixivに関するW53SAのブックマーク (4)

  • Closedなesaの記事URLをSlackに貼ったら展開されるようにした - pixiv inside

    みなさんこんにちは。@FromAtomです。去年のアドベントカレンダーでは、 『【esa】社内ドキュメントツールのホッテントリを分かるようにしたら捗った話 』を書きました。今年もesaの話です。以前、中の人にインタビューしていただいた こともあるのですが、ピクシブではesaという情報共有サービスを利用しています。 社外秘の情報も書かれているためClosedなesaとして運用しており、もちろん外部の人はアクセスすることができません。そのため、Slackにesaの記事URLを貼っても展開機能が使えません。「それはそう」という感じなのですが、下の画像のPublicなesaのように、URLが展開されたほうが便利ですよね。 そこで、Slack AppのUnfurling links in messagesという機能を利用して、社内Slackに貼られたClosedな社内esaのURLでも展開できるよう

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  • YAPC::Fukuokaで懇親会スポンサーとしてやったこと - pixiv inside

    CTO兼福岡オフィス立ち上げ担当の高山(@edvakf)です。 先月福岡オフィスを立ち上げたばかりなのですが、せっかくなら福岡の技術イベントに行きたい!と思い立ち、YAPC::Fukuokaの懇親会スポンサーをしました。 お恥ずかしながらYAPCに(前)前夜祭から懇親会まで通して参加するのは初めてで、さらに自分自身がカンファレンススポンサー担当になったのも初めての経験だったのですが、なんとか自分なりに満足のいく出来になりましたので、そのまとめを書いていきます。 ランチスポンサーセッション 懇親会スポンサーでは「ランチスポンサーセッション」という10分の枠をいただけました。 スポンサーセッションがどんなものなのかよくわかっていなかったのですが、 自分も聞きたい話 をするべき、と考えて、弊社とさくらインターネットさんで共同開発しているImageFlux技術の話を@harukasanにしてもら

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  • 脆弱性報奨金制度との付き合い方

    YAPC::Fukuoka 2017のLTでの発表内容です。

    脆弱性報奨金制度との付き合い方
  • pixivの開発・デプロイ環境の変遷(2014年春版) - pixiv inside [archive]

    こんにちは。最近社内で「実践F#」読書会を始めた@edvakfです。関数型言語というだけで特に理由なくF#を選んだのですが、弊社のウェブエンジニアの方々がF#にまったく興味が無いことを痛感しました。目下少数精鋭で進行中です。 さて、F#読書会とは別の曜日になりますが、pixivというアプリケーションを開発する上でのプロダクティビティを上げることを目指した「エンジニアリングプロダクティビティ向上ハッカソン」を2013年の後半から始動し、かれこれ半年近く続けています。 昨日 Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきたので、今日はpixivの開発環境やデプロイ環境がこの1年でどう変わったかを振り返ってみたいと思います。 2012年まで 僕が入社した2012年はちょうどsvnからgitへの移行期でした。pixivにはPC版ウェブサイトであるwww.

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