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xmlとXMLに関するW53SAのブックマーク (2)

  • 気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話

    皆さんは「地図」気にしていますか? 伊能忠敬が日全国を歩いて測量してまわり、精巧な日地図を作成してから約200年、今や誰もが手のひらの上で正確な日地図・世界地図を自由な縮尺で見ることができる便利な時代です。 それにしても、久しぶりの投稿ですが... 今回は、気象庁が提供しているXML電文を画像化する、その時に使う地図の話をしようと思います。 以前、地震発生時の震源・震度情報をブラウザ上でグリグリ動かして閲覧可能なWebサービス「EVI 地震火山詳報」を作りました。 (参照: 地震とか火山噴火情報を閲覧できるWebサイトを作った) このとき使用した地図は、国土交通省が提供している国土数値情報 行政区域というもので、行政区(雑に言うと市区町村)単位で日を分割した地図です。 地震が発生した後に気象庁から発表される「震度速報」「震源・震度に関する情報」では、日の行政区単位で震度が発表され

    気象庁XML電文を「正しく」画像化するために必要な地図の話
  • 気象庁XML利活用セミナー

    気象庁XML利活用セミナーについて ICTの急速な進展を受け、ビッグデータの利活用がICTビジネスにおいて重要視される中、気象情報の多岐にわたる可能性を発掘、試行することで、気象情報のより一層の利活用促進に繋がるよう、気象情報についての理解・関心を深めていただくことを目的としています。 開催案内 気象庁/AITC共催 第1回 気象庁XML利活用セミナー開催について 気象情報を知る・取る・使うための実践 開催日時等 平成25年3月12日(火) 気象庁5階 大会議室(〒100-8122 東京都千代田区大手町1-3-4) 参加費 無料 ※参加受付は終了しています。 スケジュール

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