依然、環境テロ団体のシーシェパードが海賊行為とも呼べる嫌がらせを日本の捕鯨船に対して行っております。 今回は日本船のスクリューにワイヤーロープを絡ませようとしたり、発煙筒や何かの液体が入った瓶を日本船に投げ込んだり、はたまた乗り移ろうなどしました。 一歩間違えれば大惨事です。正にこいつらは環境テロリストです。 しかも間抜けなことに二人のテロリストがゴムボートに乗って「作戦行動中」に海に落ち、テロリスト側の攻撃で負傷者をだしたも関わらず、親切にも救助活動を手伝った日本の捕鯨船に救助されました。 で、ジョニー・バシック代表は「2人を助けてくれた日本の捕鯨船には感謝しているが、今後も妨害活動は続けるつもりだ。こうした海上での救助活動は規則で決まっていることだ。我々も反対の立場にいたら同じことをしただろう」と述べたそうです。 嘘付け、人が死ぬかも知れないような犯罪行為を平然とやっている人でなしが、
[シドニー 10日 ロイター] ニュージーランド沖でザトウクジラにヨットを壊された男性が10日、クジラが「船を壊してごめんね」と言っているような「雰囲気」を感じた、と語った。 この男性のいうとおり 鯨は謝っ?
IWCで一票差で商業捕鯨再開への決議案が可決されたってことで、水産業者は舞い上がっている。でも売れもしないものを獲っても仕方がないではないか。調査捕鯨で獲った鯨肉の在庫は積み上がる一方だという。 このニュース: The Japan Times Online - Whale meat inventory up amid sluggish consumption: "Because the government has already widened the program for this whaling season, the stockpile is likely to get bigger. Such a gap in supply and demand will likely invite even more criticism from antiwhaling groups.
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