【ジャカルタ=鈴木淳】インドネシア西部のスンダ海峡で22日夜に発生した津波で、インドネシア国家災害対策庁は24日、死者数が281人になったと発表した。けが人は1016人、行方不明者も57人になった…続き[NEW] 河野外相がお見舞い「最大限の支援する」 [NEW] 押し寄せる波、崩れるステージ 悲鳴響く
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通信カラオケになって、(包括じゃなくて)ちゃんとそれぞれの楽曲ごとに権利者に権料を行くようになって良かったねー、と思ってたら、 カラオケや放送局や私的録音保証金などは、どんぶり勘定で分配しますよね。 特に通信カラオケは、どの曲がどれだけ利用されたかわかるのに、その明細により分配することはなく、私的録音保証金と同様の丼勘定で分配してます。 そして、この丼勘定の分配比率は、偏った非常に不公正なモノという話は良く聞きます。 というコメントをスラッシュドット ジャパン | iTunes Storeの著作権料未払い報道は誤報で読んだ(→#1158619)。 そうなの? あと、スラッシュドット ジャパン | 個人用ネットストレージサービスは著作権侵害との判決で見かけた、下記のコメントがすごく簡潔にまとまってた。 →#1163414 JASRACといえば、アップルにちゃんと明細つけて正式請求できるのかな
「おふくろさん」(作詞:川内康範氏、作曲:猪俣公章氏)の歌詞の冒頭に保富庚午氏の作とされる歌詞を付加したバージョンについては、著作者である川内氏から意に反する改変に当たる旨の通知がなされており、同氏が有する同一性保持権(著作権法第20条1項)を侵害して作成されたものであるとの疑義が生じております。 このため、改変されたバージョンをご利用になりますと、川内氏の有する同一性保持権の侵害その他の法的責任が生じるおそれがありますので、ご留意ください。また、あらかじめ、改変されたバージョンが利用されることが判明した場合には、利用許諾をできませんので、ご了承ください。 なお、オリジナルバージョンの「おふくろさん」は、従来どおりご利用になれます。
ジャスラックが訴えた生演奏の店、「著作権侵害せず」とネット中継で証明するも…「将来するかも」とピアノ撤去&賠償命令 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2007/02/01(木) 04:11:18 ID:???0 著作権を侵害しているとして日本音楽著作権協会から申請された仮処分で、ピアノなどの演奏を差し止められた和歌山市内のレストランが、使用料を払う必要のないクラシックやオリジナル曲だけを演奏していることを証明するため、ネットで協会に演奏の中継を始めたところ、仮処分の抗告審では演奏を認める異例の決定が出された。協会はこれを不服として提訴。攻防が続いた訴訟の判決は、30日に言い渡される。 レストランは、和歌山市の「デサフィナード」。協会が2004年6月、著作権の管理を委託されている曲を演奏しているとして著作権使用料を求めたところ、経営者の木下晴夫さん(5
160 :最近風呂入ってないけど、 :2006/10/31(火) 19:32:46 ID:w586Zf1z0 ジャスラックに纏わる伝説で一番凄かったのがオーケン事件。ググると結構出てくる。 大槻ケンヂが自分のエッセイに筋少時代の曲(高円寺心中。もちろん本人作詞)の歌詞を引用したんだけど 製本後いきなりジャスラックが「知的財産権は我々にある。使用料をよこせ」って言って来て かなり頭に来たけど事を荒立てるのもアレだから素直に支払った。 その後、印税明細が来るのだが何故かジャスラックからの印税が一円も無い。 一応、ジャスラックの名目は「中間マージンとして摂取後、アーティストに一部印税を支払う」んだから オーケンが払った使用料の何%かは還元されなきゃいけないハズなのに1円も還って来ない。 ジャスラックに「歌詞使用料が振り込まれてるはずだろ?つか、払ったのオレ自身なんだから間違いない」と問い合わせる
テレビ番組で使ったすべての楽曲を正確に報告してほしい――。日本音楽著作権協会(JASRAC)と日本レコード協会,実演家著作隣接権センター(CPRA)の3団体は,民放事業者に対して順次,テレビ番組で使ったすべての楽曲をJASRACなどの権利者団体に伝えるように働きかける方針だ。具体的には,番組で流れた楽曲を「フィンガープリント技術」を利用してすべて特定できるようにする仕組みの整備を提案する予定だ。 放送事業者は,音楽CDなど「商業用レコード」を使用して制作した番組を放送する場合,楽曲の著作権使用料を権利者に支払う必要がある。NHKと日本民間放送連盟は,JASRACと楽曲使用の包括契約を結び,JASRACに一括して年間使用料を支払っている。ところが,その使用料は必ずしも正確に権利者へ分配されていないのが現状だ。JASRACによると,NHKは「全曲報告」を実現しつつあるが,民放事業者の取り組みが
日本音楽著作権協会(JASRAC)は8月22日、同協会の管理楽曲について、インターネット上のポータルサイトなどを媒体としてCMに利用される際の音楽著作権使用料を設定したと発表した。これによって、ネットCMでも一般楽曲が利用しやすくなる。 料率については、視聴回数ごとに課金が発生する「媒体費単価による方法」と、視聴回数に関係ないく月単位で課金が発生する「媒体費総額による方式」を用意した。前者では視聴1回あたり広告料金の5%、後者はCMの月間広告料の7%を徴収金額とするが、いずれもに5000円の月額最低利用料金が設定されている。 料率については権利者団体であるネットワーク音楽著作権連絡協議会との合意もなされており、協会では「(この合意によって)インターネット上でのCM配信が促進されると期待する」とコメントしている。 関連記事 ポッドキャストでの著作権料は「番組あたり」で 日本音楽著作権協会(J
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