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落語に関するWALKING43のブックマーク (6)

  • 吉好がヲタク落語を始めたワケ - ヲタクな落語家、春風亭吉好の毎日ブログ

    お疲れ様です。春風亭吉好でございます。 今日は吉好が武器にしているヲタク落語を始めたきっかけのお話。 既にプロの落語家になる事は心に決めて動いていた2008年。 当時涼宮ハルヒのブームで秋葉原の歩行者天国が盛り上がっていた頃に壮絶な事件が起きてしまいます。「秋葉原無差別殺傷事件」です。 この事件の影響で秋葉原で歩行者天国はなくなり、暗いムードが漂いました。 アニメが、秋葉原が大好きだった僕は自分のできる落語で少しでも秋葉原に笑いを取り戻せないかと考えます。 そんな時に出会ったのが「春日家にしん」さんという1人のヲタク芸人(?)の方です。 この方は涼宮ハルヒにガチ恋をし、YouTubeなどにハルヒに会う為二次元に如何にして行くかなどの動画を挙げていた少し、、かなりおかしい人です(笑) あとは落語も好きという共通点があり意気投合をし、「そうだ!秋葉原で寄席をやろう!」 という流れになりました。

    吉好がヲタク落語を始めたワケ - ヲタクな落語家、春風亭吉好の毎日ブログ
  • 落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで

    落語をときどき聴きにいくようになりました。 20代くらいの頃は、漫才やコントはさておき、落語には、まったく興味がわかなくて、時間は長いし、背景はわからないし、この時代に落語を聴くなんていうのは「古典芸能に理解があることをアピールしようとしている腐れインテリ」みたいだな、と思っていたんですよ。 でも、40代も半ばになって、あらためてこの世界に触れてみると、落語というのは噺の内容そのものだけでなく、演者の個性というか、「どう客に聞かせるか」を楽しむものなのだな、ということがわかってきました。 率直に言うと、昔の落語の「ネタ」って、いま聴いても、そんなに面白くはないと思うんですよ。 少なくとも、それが作られた時代にリアルタイムで聞いていた人たちと同じ感覚では、楽しめない。 でも、その「そんな現代的ではないネタを、面白く聴かせる落語家の話術」は、当にすごい。 まあ、こんなことを書きながら、僕自身

    落語と「ポリティカル・コレクトネス」との葛藤 - いつか電池がきれるまで
    WALKING43
    WALKING43 2018/01/30
    です。与太郎の形容、佐平次の居残り。艶笑噺や犯罪の話、天皇家や北朝鮮もネタになるし三平師匠は弄られる(違。庶民の生活の人情や笑いが趣旨ですが「古い噺だから」「寄席の中だから」をどこまで許容するか。
  • ノート:落語協会分裂騒動 - Wikipedia

    とても百科事典の一項目といえる代物ではない。 個人研究の類ではないかと思える。 削除すべきだと思う。 「現在でいえば、**を連れて来て戦うと言っているようなものである。」 「普通に多い」 と、問題のある表記があり、私も削除すべきだと考える。--Asiaham 2008年8月1日 (金) 19:15 (UTC)返信[返信] 昭和の落語界の大きな事件であり、削除する必要はないと思います。が、円生を一方的に非難する記述方法や明らかな事実誤認が多く含まれており、 問題が多い項目だと考えます。文献を引用しつつ訂正をしたいと考えていますが、どうでしょうか。--Tenten0927 2008年11月12日 (水) 11:34 (UTC)返信[返信] 大幅に訂正・書き直しすることに賛成です。私はこの事件については詳しくないので、事実誤認等についてはよくわかりませんが、個人研究の類でないかとの意見は同感です

    WALKING43
    WALKING43 2018/01/05
    ノートが既にひとつの読み物。圓生になんか恨みでもあったのかしら。
  • 落語系情報サイト 噺-HANASHI-

    ライブ配信やYouTubeなどで見られる落語の情報を一覧にまとめています。 内容は、随時更新されますので、こまめなチェックをお願いします。 配信されているものは、落語やトークのみのものなど、噺家…

  • 立派な黒柿の木をみて、大工の親方はっつぁんはちょうどいま建てている駿..

    立派な黒柿の木をみて、大工の親方はっつぁんはちょうどいま建てている駿河屋さんのご隠居の離れ家の床柱にしようと考えます。 「見てみろ、あのまっつぐな幹。あれなら五寸、いや五寸五分くれえの立派な床柱になるぞ。 寅吉、さっそく駿河屋さんのご隠居にお知らせしてこい。 うちのがご隠居のためにりーっぱな黒柿の床柱を見つけてきました。ぜひぜひにとな。」 寅吉だって、親方が儲かればそれにこしたことはない。ぱぱーっとはしってご隠居に伝えます。 ご隠居も「そりゃありがたい」と二つ返事ででしたので、次の日、二人は大八車をひいて、老人のうちへ向かいます。 「昨日の柿の木をひきとりにきやしたー。」 声をかけても返事がない。裏手に煙が上がっているので、回り込んでのぞいてみると、柿の木は薪の小山になっています。 「おやおやはっつぁん。薪にしようかと割ってみたけれど、火をつける前から煤けてる木なんてめずらしくてね。 さっ

    立派な黒柿の木をみて、大工の親方はっつぁんはちょうどいま建てている駿..
    WALKING43
    WALKING43 2017/02/11
    うまい。すごい。サゲ最高。
  • 【上方落語メモ/目次】

    ようこそのお運びありがとうございます。この【上方落語メモ】は 1996年7月よりNifty:FKANSAIフォーラム15番会議室にアップ中の 上方落語メモをウェッブ・ブラウザ用にパッケージしたものです。 お茶でも飲みながら、の~んびりお付き合い下さいませ。

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