2010年5月1日のブックマーク (1件)

  • 「真の保守」の方々の発想にはついていけません(何を今更) - Danas je lep dan.

    遠藤健太郎先生がまたも飛ばしておられます。 まずは,彼の取り上げた記事を引用する。 子どもの貧困解消を目指し、支援の充実を訴える「なくそう!子どもの貧困」全国ネットワークを25日、NPOや研究者が設立、東京・池袋の立教大学で約370人が参加して記念シンポジウムが開かれた。 反貧困ネットワーク代表の宇都宮健児日弁連会長は、冒頭のあいさつで「子どもは生まれる場所や家庭を選べないのに、その貧困が深刻化している」と述べた。 シンポでは、埼玉県の小学校教諭渡辺恵津子さんが、朝べずに登校して「おなかがすいて勉強できない」と泣きだした女の子について話し、給無料化を含めた教育の無償化を求めた。子どもの貧困解消を目指し集会 全国ネットワークを設立 - 47NEWS(よんななニュース) これに対し,「真の保守」であらせられる遠藤先生がどのように反応したかというと…… いや、そのような政治的立場から貧困