2013年1月10日のブックマーク (1件)

  • 【ベストセラー健康法】「不定愁訴」は首の血行不良が原因 副交感神経アップで健康に - 政治・社会 - ZAKZAK

    何となく調子が悪い。理由はないけれども元気が出ない。「不定愁訴」と呼ばれるこうした症状の多くは、副交感神経が慢性的に不活性状態に陥ることで起きている。そして、原因が“首”にあると説き、解決法を示すが話題だ。続編も出版された「副交感神経アップ術」とは、どんな健康法なのか-。  昨年2月に出版され、6万部超のヒットとなっている「副交感神経アップで健康になれる!」。秋には続編「副交感神経アップで幸せになれる!」(ともに松井孝嘉著)も発売され、にわかに“副交感神経ブーム”が起きている。  副交感神経とは、交感神経とともに自律神経を構成する重要な神経。基的に、活動的な時には交感神経が活発になり、安静時や就寝時には副交感神経が活性化する。しかし、このバランスが崩れると、夜に眠れなくなったり、昼間元気が出ないといった症状が現れる。早い話が「自律神経失調症」だ。  著者の松井氏は、東京脳神経センターの

    Wadaiko
    Wadaiko 2013/01/10
    首大事!