過去の名作増田を学習させておいて良さそうな増田を自動的に選別するファーストブクマカってまだいないよな? もしかして居るのだろうか?
名古屋市教育委員会は5日、全市立小学校で実施している部活動を2020年度限りで廃止する方針を表明した。教員の長時間労働が問題になるなか、現場の負担軽減を図る。21年度以降は、教員が携わらない形で何らかの活動を続けるという。 この日の市議会本会議で、鵜飼春美氏(名古屋民主)の質問に杉崎正美教育長が答弁した。市教委によると、市立小の部活動は少なくとも40年以上前から実施してきた。現在は市立の全261校で、サッカーや野球、バスケットボール、合唱などの活動がある。 顧問は教員が務めているが、土曜や日曜の試合の引率や、経験がない競技を指導する場合もあり、負担が大きくなっているという。外部に指導を委託しているのは13校にとどまり、現場の校長らから部活動の廃止を求める声が上がっていた。杉崎氏は答弁で「課題の多様化による教員の多忙化に伴い、教材研究や自己研鑽(けんさん)の時間の確保が急務になっている」と述
防衛省は2030年ごろから退役する航空自衛隊の戦闘機F2の後継機について、国産開発を断念する方向で最終調整に入った。今週中にも米政府に対し、日本が必要とするF2後継機の性能に関する情報要求書(RFI)を提出し、米企業からの情報提供を求める。防衛省は今後、国際共同開発を軸に検討を進めるが、米国製の最新鋭ステルス戦闘機F35Aを追加購入する代替案もある。 航空自衛隊の戦闘機はF15(約200機)、F4(約50機)、F2(約90機)の3機種のほか、F4後継機のF35A(1機)がある。F2は日米で共同開発され、00年度に導入。現在は空自三沢基地などに配備されている。日本周辺で中国やロシアの軍事活動が活発化するなか、老朽化後のF2の切り替えが大きな課題となっている。 防衛省はこれまで、F2の後…
1995年の話。 当時YAMAHA音楽学校主催のTEEN'S MUSIC FESTIVALという10代対象の音楽コンテストがあった。 バンドブームだったこともあって当時のイケてる高校生はバンドをやっていたし、実際高校生バンドがデビューしたりもしていた。このコンテスト自体は1人でもバンドでもいいし自作曲でもカバーでも自由、とにかく10代のみ参加可能というものであった。 高校卒業を目前にした2月、同級生が出るということでそのコンテストの地方大会を観に行ったところ、なんとそのバンドが地方大会1位を取り、春に行われる全国大会に出場するという。 全国大会はラジオで生放送され、編集されたものが(たしかNHKBSあたりで)放映もされるとのことで、ラジオも聴いたし番組もVHSに録った。 そして繰り返し観た。 知っている人が頑張っているからというのもあったし、実はその美形でギターが上手い同級生に憧れの気持ち
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