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2023年12月5日のブックマーク (5件)

  • めし目的人間撲滅委員会の活動報告

    ご飯目的でイベントに参加するの絶対ダメ!LINEヤフーでは #jjug_ccc 2023 Fallにて寿司🍣スポンサーをさせていただきました✨そして懇親会でスポンサーLTの時間をいただいたので、会社紹介に合わせ最後に大事なことを話してきました。絶対ダメ pic.twitter.com/DifFt8QQbS — Shoco Sato (@satoshoco) November 11, 2023 ・・・・・ いつから私は「めし目的人間 ※1 」を目の敵にし始めたのだろうか。 いつから私の世界に「めし目的人間」という不快な影が忍び寄っていたのだろうか。 この感情の原点を探るべく、私は思いを馳せる。 ・・・・・ ※1 このブログの中で出てくる「めし目的人間」とは、寿司のネタだけをべたり、ピザの端っこだけ残したり、無料でご飯を提供するイベントを渡り歩いている人のことである。明らかにご飯をべるこ

    めし目的人間撲滅委員会の活動報告
    Wafer
    Wafer 2023/12/05
    レジュメに「飯はデスマフィンなので食べないでください」と書いておいて発注するとかどうかな
  • 便乗するが、バフ・デバフもいつ出来たの?

    家庭用ゲームしかやらんアラフォーのおっさんだが、いまいちピンと来ない。ソシャゲ由来? https://anond.hatelabo.jp/20231204095305 追記 教えてくれた人ありがとう。元増田にもお礼を言いたい。自分はゲームじゃなくて、なろう系漫画で知ったような気がする。2015年〜2016年ごろかな。説明なく出てきたんで、意味分からなくてググった記憶がある。

    便乗するが、バフ・デバフもいつ出来たの?
    Wafer
    Wafer 2023/12/05
    ダメージディーラー(アタッカー/攻撃役)、タンク(盾)、ヒーラー(回復役)に続いて補助系の役割を果たす/その効果のことをバッファ、デバッファと言うのが広まったのがこの数年かなー
  • 「誰もが怯えていた」宝塚・娘役転落死の宙組“いじめ体質”を作った、元男役トップスターの実名(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    「あの人が宙組を変えた、いや、壊したんです……」 悲痛な声でそう語るのは、ある宝塚関係者だ。宙組の娘役だったAさんが転落死したことを機に、宝塚歌劇団の“いじめパワハラ”体質が明らかになりつつある。 【写真】「誰もが怯えていた」宙組のいじめ体質を作った元トップスター 発端は、9月30日に転落死した現役タカラジェンヌだったAさん。彼女は上級生からのいじめや、寝る時間がないほどの過重労働が原因で、自宅マンションから飛び降りたと報じられている。 その後、宙組公演は中止となり、宝塚の理事長らが11月14日に会見を開いた。 「過重労働は認めたものの、パワハラいじめは全面否定。遺族側が再検証を求めたことについて、新理事長の村上浩爾氏は“証拠となるものをお見せいただくよう提案したい”と開き直りました。会見後、むしろ宝塚への批判は高まっています」(スポーツ紙記者、以下同) 幹部の不誠実な態度には、タカラ

    「誰もが怯えていた」宝塚・娘役転落死の宙組“いじめ体質”を作った、元男役トップスターの実名(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    Wafer
    Wafer 2023/12/05
    芸名センスあって好きだなあって思ったけどこれもっと有名な人のチャチなアナグラムか?/アナグラムですらなかった/トップスターの性格で雰囲気が変わるのはままあることらしい。逆のうわさが記事になっていた
  • [第131話]ダンダダン - 龍幸伸 | 少年ジャンプ+

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    [第131話]ダンダダン - 龍幸伸 | 少年ジャンプ+
    Wafer
    Wafer 2023/12/05
    大丈夫?ヤンキー全部同じ顔にならない?(もはや何目線で何の心配だ)
  • 国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表

    岐阜県森林研究所(岐阜県美濃市)は12月4日、国内で初めて人工的に国産黒トリュフを発生させることに成功したと発表した。2016年から岐阜県内の試験地で植栽を始めており、7年目にして初めて成功したという。 トリュフは、世界三大珍味として知られる高級材で、生きた樹木の根と共生する「菌根菌」の一種。マツタケと同じく、人工栽培はとても難しいキノコであるため、日国内で流通するトリュフは、全てヨーロッパや中国などの輸入品だという。近年、トリュフの輸入金額は増えており、22年の輸入額は約20億円となるなど、国内需要が高まっている。 研究チームは「欧州では黒トリュフの人工栽培が行われており、国内にも別種のトリュフが自生している。それらを用いた国産トリュフの栽培技術の確立が望まれてきた」と説明。このような背景から、岐阜県森林研究所は森林総合研究所と共同で、16年から国産黒トリュフの人工栽培に着手してきた

    国内初、“黒トリュフ”の人工発生に成功 岐阜県森林研究所が発表
    Wafer
    Wafer 2023/12/05
    トリュフと呼ばれるキノコ類に似たものが自生しているを探して食べてる動画を見た記憶がかすかにある