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ブックマーク / www.asagei.com (3)

  • まるで中国!「全て逮捕せよ」「条例で取り締まる」自民党議員と大阪・吉村知事が「ryuchell自殺」を政治利用し始めた | アサ芸プラス

    まるで中国!「全て逮捕せよ」「条例で取り締まる」自民党議員と大阪・吉村知事が「ryuchell自殺」を政治利用し始めた ryuchellに、日政治家ほどの神経の図太さがあったなら──。 7月12日に亡くなったタレントのryuchell(りゅうちぇる、名=比嘉龍二)が生前、ネット上で誹謗中傷されていたことを受けて、自民党議員や大阪府の吉村洋文知事が、とんでもないことを言い出した。ネット投稿を取り締まるというのだ。 自民党の牧原秀樹衆院議員は自身のTwitterで、次のような持論を展開。 「SNSで誹謗中傷をして侮辱罪等の刑法犯に該当する者はアカウントを削除した者も含めて『すべて』逮捕すべきだと考えます。言葉の暴力はあってはなりません」 吉村知事も同様に、 「この9月にネット上の差別や誹謗中傷への対策強化の条例案を出す。1年かけて専門家会議の意見を聞き、ネット上の差別には大阪府が発信者に

    まるで中国!「全て逮捕せよ」「条例で取り締まる」自民党議員と大阪・吉村知事が「ryuchell自殺」を政治利用し始めた | アサ芸プラス
    Wafer
    Wafer 2023/07/17
    中国や韓国で先行してやっていてもおかしくなさそうだけど、やっていると聞いたことはないな。何故だろう。
  • 小室眞子さん 宇多田ヒカルとの「極秘会食」プランが進行中 | アサ芸プラス

    昨年10月、小室圭さん(30)と結婚し、皇籍離脱を経て渡米した小室眞子さん(30)。その去就が注目されているが、夫の司法試験挑戦が2度目の不合格となる「想定外」の事態の中、意外な「援軍」の名前が取り沙汰されているのだ。 皇室担当記者が声を潜めて言う。 「眞子さんにとって、ここ半年間のニューヨーク生活は、苦労の連続だった。最初こそ、マスコミに追いかけられない外国生活を満喫していたようですが、一番のネックがホームシック。両親の秋篠宮家とは、つかず離れずの関係で、夫の圭さんも米国での司法試験を今年2月に控えて、外出もままならなかった。そこで、ボランティアの扱いでしたが、メトロポリタン美術館に勤務。夫が弁護士になるのをひたすら待ち続ける生活だったと言います」 しかも眞子さんのみならず、圭さんの合格を心待ちにしていたのが、アーティストの宇多田ヒカル(39)だったというのだ。 「実は、宇多田と眞子さん

    小室眞子さん 宇多田ヒカルとの「極秘会食」プランが進行中 | アサ芸プラス
  • 梅宮アンナ「子供がしまむら服ならイジメに遭う」発言に批判殺到 | アサ芸プラス

    この人の感覚と、世間との感覚のズレは仕方なくも感じるが、やはりそれは言うべきではなかった。 梅宮アンナが11月13日放送の生バラエティ番組「バラいろダンディ」(TOKYO MX系)で放ったお受験事情に関する発言が物議を醸しているようだ。 番組では「週刊女性」が掲載した「ママタレはお受験で格が上がる」という記事を紹介。記事内容は芸能界でママタレが増えすぎ、飽和状態でママタレとして生き残るためには、子どもを名門校に入れて格を上げることも重要だというもの。 これについて、自身も10年以上前にお受験を経験しているセレブママの梅宮は、「有名私立校に子どもを受からせようと思ったら、やっぱりいろんなモノを持ってなきゃいけない。お金も、物も、車も」「普通の恰好でもバーキン持ってます、みたいな」と、子供を私立校に合格させるための苦労について語っている。 しかし、今回問題となったのは、コメンテーターの倉田真由

    梅宮アンナ「子供がしまむら服ならイジメに遭う」発言に批判殺到 | アサ芸プラス
    Wafer
    Wafer 2017/11/20
    この人自身もいじめで苦労されてるからなぁ。子供にも同じ思いはさせたくないという一心からだとは。
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