これ、ちょっと素敵かも。 Redesign Googleでは、Googleの検索結果画面をあなたの好きなようにデザインし、みんなと共有することができる。 デザインするにはオンライン上のCSSエディタを使う。フォントの見た目を変えたり、背景画像を変えたり、といったことが可能だ。 そうして作られたデザインはギャラリーに追加され、世界中に公開することができる。もちろん評価機能もついているので人気のデザインも一目瞭然だ。 みんながよく使うものをみんなでデザインしなおそうぜ!という試みは良いですな。
仕事があるのについつい長居してしまう サイトって無いですか?何かを大量に まとめてあるサイトだったり、掘り下げたく なるような専門サイトだったり、理由は様々です。 僕も例外なく気が付いたら全然仕事してない時も あります。そんなサイトを25サイト選んでご紹介します。 中には僕にはまだ必要ないサイトもありますが、こんな専門サイトもあるよ、って事で。因みに一貫性は全くありません。ただ、「長居しちゃう」ってだけ。順不同です。 SourceForge.JP 日本語で読めるオープンソース配布サイト。ここはかなり素敵。 SourceForge.JP OpenSourceCMS オープンソースのCMSに絞った海外の配布サイト。ブログとかEC系とかやたらあります。管理画面のデモもあるのでDLする前に触れるのは嬉しい。 OpenSourceCMS Twitpaper Twitterの背景の秀逸なデザインをダウ
著者が感じるTumblrの魅力/ふじかわまゆこ こんにちは!これからこの連載を担当しますふじかわと申します。gihyo.jpでは、昨年4月より12月まで「Twitter使いへの道 AtoZ」を書かせていただいていましたが、こちらの連載もどうぞよろしくお願いします。 Tumblrでは、ここ(mayunezu petit space )にいます。 Twitterと並んで「ミニブログ」と表現されることも多いTumblr。しかしこの2つのWebサービスの楽しみ方はまったく異なると言って良いでしょう。Twitter同様やること自体は非常にシンプルですが、できることは奥深いものがあります。この連載では、アークウェブの中野さんと一緒に、Tumblrの基本操作はもちろん、より深い楽しみ方もご紹介していけたらと思っています。 これまでいろいろとTumblrについての考察をブログに書かれていて(詳細後述)
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