真silkroad?: テッサ・モーリス=スズキの欺瞞と意図的な不誠実さThe Opposite End of China || Xinjiang & Northwest China Blog (中国的另一端 || 新疆 & 中国西北博客) オーストラリア国立大学教授で歴史学者、日本史専攻のテッサ・モーリス・スズキ氏が08年5月22日付朝日新聞文化欄にチベット問題から見る人権「国境」越えた連帯で保障をなる寄稿をしていることを「右派学生」さんのコメントで知った。こちらの方も言及、またこちらのきまぐれな日々さんも引用しておられる。 「辺境から眺める」「北朝鮮へのエクソダス」等で日本の対少数民族政策への批判をしつづけている有名な学者のスズキ氏だが、この寄稿には大きな欺瞞と事実誤認があると見てよかろうと思う。 公正さの為にその全文をアップしておく チベット問題から見る人権 「国境」越えた連帯で保障を 5月22日 朝日新聞 文化欄 今年3月、テロリスト容疑者を収容してい
