私はときどきApemanさんやhokusyuさんらと意見のやり取りをする。これは事実である。その私が何か言ったら、Apemanさんやhokusyuさんの文脈でものを言ったとレッテルを貼られる。言っている内容はむしろネトウヨ臭ただよう内容なのだが。だからこそ「左巻きの連中もその実人間だったという話」という評価も出てくるのだろう。私は今回のことでかつてsirokazeさんという「ネトウヨ」が私について言及した内容を思い出す。「この人はサヨクからネトウヨと罵られる日が来るだろう」と、私を危惧してくださった。sirokazeさんの炯眼に敬服する他はない。 内容はむしろネトウヨ臭ただよう中身で、今ApemanさんやhokusyuさんがNaokiTakahashi氏ともめている内容とは周回遅れどころか、一切無関係な議論に「Apemanさんとhokusyuさんの周りで党派的にものを言ってる人たち」という