体と国を同時に売るバカ女がこの世に存在した。鈴木杏里というAV女優が“日中の歴史問題”について言及し、「歴史は塗り替えることができないもので、尊重されるべきものだ」と語り、機会があれば中国人に自らの体を捧げることで、日本の中国侵略への謝罪を示したいと語ったのだ。 言うまでもないが日本は中国を侵略したことはない。あくまでもあの戦争はコミンテルンが日本を挑発し向こうのほうから仕掛けたのである。よってやむを得ず戦争をしたのであり決して侵略ではないのだ。 しかも体をささげるという破廉恥極まりない手法を使うとは。そもそもセックスとは子孫を作るための神聖な行為であり、決して快楽のために使うものではない。ましてやありもしない侵略の謝罪という日本の品格を陥れるためにあるものではない。この女は妄言という類では納まりきらない筋金入りのバカである。 おそらく鈴木杏里というバカは筋金入りのバカだからこそAV