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2013年5月8日のブックマーク (2件)

  • 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その3 - Apeman’s diary

    「資料構成 戦争体験記・部隊史にみる日軍「慰安婦」(1)」、日戦争責任〔ママ〕センター、『季刊 戦争責任研究』第66号、2009年冬、44-54ページ タイトルにあるように、旧軍将兵などが書いた回想記や部隊史に現れる軍「慰安所」の記述、日軍や連合軍による性暴力の目撃談などを収集したもの。なおタイトルの「(1)」など「( )」でくくった数字は原文では丸囲み数字(以下、および次回以降も同じ)。 全部で25の資料が「一、日軍人による性暴力」、「二、日人「慰安婦」…人身売買・誘拐等」「三、朝鮮人女性の誘拐と人身売買」と分類されて紹介されている。「一」に属する資料も軍「慰安所」制度の背景を理解するうえでは重要なのだが、ここでは割愛し、「二」「三」から一部を(そう、一部だけを)紹介する。 「二」の(3) 整理番号141:「橋爪健さんの話」、青柳忠良『続・聞き書き「地域の“戦争”の時代』、2

    「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その3 - Apeman’s diary
    Wallerstein
    Wallerstein 2013/05/08
    何の証拠なのか、分からないのは日本語が読めないからだね。「怪しむのが普通」というのであれば、まずは率先垂範して怪しいことを論証すればいいのにw
  • 「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その4 - Apeman’s diary

    戦争体験記・部隊史にみる日軍「慰安婦」」シリーズの紹介を一回休んで、今回は「アジア歴史センター」でオンライン閲覧できる史料から。このブログで既に言及したことのあるものですが、なんせ7年も前のことですので。 「アジア歴史センター」にはインターネット環境さえあれば誰でも簡単にアクセスできますし、史料のレファレンスコードか件名表題がわかっていれば検索も容易なのですが、なにせ量が膨大なもので漠然と「こんなものを探したい」という時に該当するものを探し当てるのはそう容易ではありません。おまけに翻刻はされておらず画像データですので、判読に手間取ることもままあります。というわけで、一般の読者にとっては「さほどアクセスしやすくないがアクセスできないわけではない」もの、という今回の趣旨にかなうでしょう。 「南京攻略に関する意見送付の件」 1937年11月30日 作成者:丁集団*1参謀長 レファレンスコード

    「証拠を出せ? 出したらちゃんと自分の目で見るんだろうな?」その4 - Apeman’s diary
    Wallerstein
    Wallerstein 2013/05/08
    ギンギンbot発動w頭使ってないだろw