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2009年6月11日のブックマーク (2件)

  • 十分に文明化された嫌煙家は、次に砂糖と塩を糾弾する

    これまで。 文明化された人類は、ドラッグのリトルスリー ・・・コカイン、アヘン、大麻・・・ の摂取を罪として規制した。 今日。 より文明化された人々は、ドラッグのビッグスリー ・・・ニコチン、アルコール、カフェイン・・・ の罪を糾弾している。 未来。 さらに文明化された人々は、ドラッグのグレートツー ・・・砂糖と塩・・・ の罪を糾弾し始めるだろう。 考えてみれば良い。 砂糖によりどれだけの人が肥満になり、健康を損ね、社会福祉を圧迫しているか。 考えてみれば良い。 塩によりどれだけの人が高血圧になり、高い医療費を支払い、個人的不幸に陥っているか。 砂糖と塩の依存性、社会に対する負の影響はあまりに巨大すぎるのだ。 人々はかつてリトルスリーが日常にあった時代を野蛮な時代として振り返っている。 人々は現在、ビッグスリーがある日常を野蛮な人々だと糾弾している。 次は明白なのだ。

    十分に文明化された嫌煙家は、次に砂糖と塩を糾弾する
    Wankei
    Wankei 2009/06/11
    まぁ、お菓子、カップメン、ドレッシング、あたりが妥当だろう
  • 黒人差別をなくす会 - Wikipedia

    黒人差別をなくす会(こくじんさべつをなくすかい)とは、1988年(昭和63年)に発足した、日の私設団体である。 大阪府堺市を拠点に活動しており、子供向け絵 『ちびくろサンボ』を絶版に追い込んだことなどで知られる。 概要[編集] 大阪府堺市在住の有田利二の息子、有田太(ありた はじめ、当時小学校4年生)の発案により、日における差別撤廃の一環として、利二の・有田喜美子を会長に1988年(昭和63年)8月11日に発足した。当初の構成員はこの親子3人のみであったが、その後会員数を増やし、1992年(平成4年)2月時点の会員数は135人[1]、1995年(平成7年)12月時点の会員数は225人であった[2]。 発足の経緯[編集] 1988年(昭和63年)7月にワシントン・ポストに掲載された、日製の黒人をモチーフとしたキャラクター人形(サンリオのサンボ・アンド・ハンナ。当該キャラクターグッズ

    Wankei
    Wankei 2009/06/11
    なぜ日本の作品に有色人種が登場しないのか