2012年5月31日のブックマーク (2件)

  • ビジネスモデルとエクスペリエンスデザイン・ワークショップ 2012年04月28日(土) - 隣り合わせの灰と青春

    千葉工業大学で行われた 「ビジネスモデルとエクスペリエンスデザイン・ワークショップ」 に参加してきました、 ビジネスモデルのワークショップに参加したのは2回目です。 あらかじめメンバーが決められていて、 私たちのチームは「修士1年の上野くん、青木くん、元千葉工大 柴田くん、 KDDI 藤田さん、楽天 藤原くん、JVC 堀内さん、セカンドファクトリー 福岡さん と一緒のチームでした。 ■あいさつ 主催者の千葉工大 山崎先生からご挨拶。 今日は千葉工大 卒業生の亀井くんのビジネスモデルを考えるとのことです。 ■講義内容 講義の内容は4月に行われたビジネスモデルと同じですので、 こちらを参照 →UXD initiative「ビジネスモデルとユーザーエクスペリエンス ワークショップ」 ビジネスモデル構築法入門 福永さん 日の人はフレームワークを一生懸命勉強する、 来の目的を忘れて使うことが多い

    WarlockReport
    WarlockReport 2012/05/31
    「ビジネスモデルの提供側だけのインタビューだと、どうしてもVP(提供価値)から考えてしまいますねー。CS(顧客セグメント)をちゃんと考えるには、CS側の調査やインタビューも重要なのではないかと考えました」
  • UXD initiative「ビジネスモデルとユーザーエクスペリエンス ワークショップ」2012年04月02日 - 隣り合わせの灰と青春

    このイベントは2月に発売された、 「ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書」を元に、 「ビジネスモデル・キャンバス」というフレームワークの使い方を学ぶセミナーでした。 申し込みが多く、 抽選ということになりましたが、 なんとか当選し、参加することができました。 まずは千葉工大の山崎先生から趣旨の説明があり、 その後、まずは山崎先生からユーザーエクスペリエンスの講義、 続いて、O-FLEXビジネス・コンサルティング代表の福永光一さんからも、 講義があり、その後実際に、 ビジネスモデル・キャンバスを使ったワークショップを行いました。 イントロダクション-1:ユーザーエクスペリエンスとビジネスモデル 山崎和彦(千葉工業大学教授) ▼趣旨 ユーザーエクスペリエンスは、ビジネスと密接な関連がありますが、 これまでのユーザーエクスペリエンスの議論はともすると、 利用者の体験だけにフォー

    WarlockReport
    WarlockReport 2012/05/31
    「どうしても、課題を企業がどんな価値を提供できるかという、Value Propositionから考えてしまいました、ビジネスモデル・キャンバスではCSから考えることが大事なので、HCDやLeanなどでもこのポイントは考慮したいですね」