2015年8月13日のブックマーク (2件)

  • 夏は忍びない

    薄着の女性に対して当に申し訳なく思う。 この暑いさなかに頑張って皆さん衣服を着てらっしゃるわけだが個人的な意見を言わせて頂ければ正直裸より刺激的だ。 あまりにも刺激的に見えるものだからここいらでひとつなぜそう感じざるをえないのかをよく考えてみることにしたらなんとなくわかった気がするので聞いて欲しい。 自分にとって裸はそんなに刺激的ではない。 それはおそらく、裸とは遺伝子に命令されたものだからだ。 裸になってしまえば、そこに残っているのは人の意志では変えることの出来ない遺伝子によって創りだされた結果だけなのだ。 そこに下着を着ると、恥じらいが生まれる。しかもただの恥じらいではない。そこには人が表現したい可愛らしさだったりエロスだったりが含まれているのだ。 つまり下着姿とは、能と理性とが折り合いをつけた奇跡的な姿といえるのだ。 そう考えれば誰かに着せられたようなセクシー下着なんてものは

    夏は忍びない
    Waspkissing
    Waspkissing 2015/08/13
    続きは署で聞こうか
  • 社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠

    「何があれば、産めるの?」 - アラサーOLクソ日誌。 リンク先は、女性特有の問題や家庭状況の問題などなど、たくさんの着眼点が散りばめられているので、全体について安易なことを言いにくそうな文章だ。 それはそうとして、こういう時に私がいつも気にするのはエイジングの問題だ。 個人主義社会が浸透したことにより、イデオロギー上、私達は自由に歳を取れるようになった。が、主に生物学的与件によってエイジングには依然として制約がある。だから「自由に歳を取ったって構わない」「人生の決定を延長したって構わない」的にモラトリアムを延ばし続けていると、ある日、生物学的な意味で(ときには社会的な意味でも)エイジングの選択最適期間を逃していたと気づいて愕然とする――なんて事が往々にして起こるようにもなった。 そういう発想のもと、リンク先の文章を読み直すと、現代の二十代後半の男女――特に都市部で生活する男女――にありそ

    社会は自由になったが、結婚や子育てを考える時間的猶予は短くなった - シロクマの屑籠
    Waspkissing
    Waspkissing 2015/08/13
    子供=自分で産むもの、という意識が強いのは必ずしもいいことじゃない気がする。