2022年5月2日のブックマーク (4件)

  • 尻が破けた制服のズボンを手で隠すように押さえた男子学生の絵に素敵な一週間になりますようにのコピーで一面広告、それを見て元気出して不安が吹き飛ぶのってどういう人間だと思いますか?一般紙には載りませんよね - muryan_tap3 のブックマーク / はてなブックマーク

    尻が破けた制服のズボンを手で隠すように押さえた男子学生の絵に素敵な一週間になりますようにのコピーで一面広告、それを見て元気出して不安が吹き飛ぶのってどういう人間だと思いますか?一般紙には載りませんよね 非難が寄せられる とは思いませんか? そんなのあり得ない からと思考を止めず 何故あり得ないか そんなにも男女で 扱いに圧倒的不均衡が あるのか特に 件問題なしの 男性に考えて欲しい

    尻が破けた制服のズボンを手で隠すように押さえた男子学生の絵に素敵な一週間になりますようにのコピーで一面広告、それを見て元気出して不安が吹き飛ぶのってどういう人間だと思いますか?一般紙には載りませんよね - muryan_tap3 のブックマーク / はてなブックマーク
    Waspkissing
    Waspkissing 2022/05/02
    「問題があると言われても理解できない」側なら「問題がないと言われても理解できない」側にももう少し理解を示せないだろうか。認識の相違がある時に問題がないことをお前が理解するべきと求めるのはフェア?
  • 水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞

    映画界で性加害の告発が相次いでいる問題で、俳優の水原希子さん(31)らが「インティマシーコーディネーター」の普及を訴えている。性的なシーンがある作品で、俳優と監督の間に入り、コミュニケーションを取りながらハラスメントを防止する調整役だ。「#MeToo」運動をきっかけに、米国で生まれ、世界各国・地域で急速に需要が高まっている。日にはまだ2人しかいないという。一体どんな仕事なのか。その2人のインティマシーコーディネーターに詳しく聞いた。【大沢瑞季】 「インティマシー」とは、英語で「親密な」という意味。性別に関わらず、俳優がヌードになったり、キスシーンやベッドシーンがあったりする作品に関わり、意に沿わない演技を監督から強要されることを防ぐ。 「週刊文春」(4月21日号、28日号)で、水原さんは「共演の年上の役者さんが前貼りを拒否して、実際には下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがと

    水原希子さんらが提唱 インティマシーコーディネーターとは? | 毎日新聞
    Waspkissing
    Waspkissing 2022/05/02
    資格化されてることに驚いた。日本でも敷居の低いところからでいいから役割を確立していってほしい。アメリカでも5年前に初起用されてる新しいポジションなのか。
  • 新型コロナ 基礎疾患ない10歳未満の女児死亡 栃木県 | NHK

    栃木県は1日、県内に住む10歳未満の女の子が新型コロナウイルスに感染し、4月29日死亡したと発表しました。県によりますと、女の子に基礎疾患などはなかったということです。 栃木県によりますと、死亡したのは県内に住む10歳未満の基礎疾患などのない女の子です。 女の子は4月下旬、新型コロナウイルスに感染し発熱などの症状はあったものの、軽症だったため保健所の指示で自宅で療養していたということです。 しかし、その後容体が急変して病院に救急搬送され、集中治療室で治療を受けていましたが、4月29日、感染による「急性脳症」で死亡したということです。 栃木県によりますと、女の子は新型コロナウイルスのワクチンを接種できる5歳に達していましたが、これまでに接種はしていなかったということです。 栃木県は「死亡した女の子は当初は軽症で基礎疾患がなかったため、自宅療養という判断は妥当だったと考えている。基礎疾患のない

    新型コロナ 基礎疾患ない10歳未満の女児死亡 栃木県 | NHK
    Waspkissing
    Waspkissing 2022/05/02
    子供の高熱は様子がおかしくても『「熱せん妄」はよくあり様子を見る』とネットにはある。もしこれも熱せん妄を様子見した結果だったらと考えたら…。医療側でも急性脳症の初期症状と熱せん妄は判別が難しいそう。
  • 見えてる世界が違うこと。 - trajectory

    当初投稿からの補足を、紺色の文字で追加してます。 はじめに 2022年4月4日、新年度最初の月曜日に日経新聞の朝刊に掲載された、漫画『月曜日のたわわ』の全面広告を巡り、ネットで論議が噴出した。5月になろうとするなった今も、様々な観点からの意見が活発に出されている。 ブログを始めてみようと思ったのは、ネットの辺境、限界集落と称されるはてなブックマーク(以下、はてブ)の片隅で、その広告を巡る対話の中で書かれたお二人の記事を見かけたことがきっかけだ。お二人というのは、id:Shin-Fedor さんと id:sametasharkさんとのこと。リンクを以下に貼る。 たわわ広告の件での対話と、議論が噛み合わない理由の推論【4/26追記:気になったブコメに返信しました】 - はてブの出来事 【逆視点】id:Shin-Fedor氏との議論で私が考えていたこと。 - 冷めた鮫にはヒレがある。 たわわ対話

    見えてる世界が違うこと。 - trajectory
    Waspkissing
    Waspkissing 2022/05/02
    ありがとう。/この記事に対して男性側あるいは『聖騎士』の側から近い解像度の文章が上がることを期待してる。現実の人間に負荷をかけずに存続する“エンタメ”“広告”を模索するのは果たして規制・悪なのか。