マントルヒーター(愛知県) :2010/04/10(土) 09:44:23.45 ID:po397m8t 板バネで飛ばすのと遠心力で飛ばすのと二種類あるんだよな 8 飯盒(千葉県) :2010/04/10(土) 09:45:37.68 ID:bV2gerqp
マントルヒーター(愛知県) :2010/04/10(土) 09:44:23.45 ID:po397m8t 板バネで飛ばすのと遠心力で飛ばすのと二種類あるんだよな 8 飯盒(千葉県) :2010/04/10(土) 09:45:37.68 ID:bV2gerqp
意志決定する人たちが数字に弱い。 基本的に、四則計算しか/もできない。 かけ算割り算(それと按分ってやつ)に大小比較が、今でも最高の意志決定手段だったりする。 どれだけたくさんデータを集めても、平均値しか求めない(し知らない)。 かつて広大な領土を持つロシアでは、統計は非常に重要視された。 ほとんどのケースで「この目で見る」ことがかなわぬ状況で、統計の活用は(マイクロソフトのビル・ゲイツがそうだったように/例えば電気料金の詳細データから、照明がついている=それぞれの事務室が使用されているのべ時間を割り出し、各セクションの仕事の進捗具合や、人材の過不足を知った)、しゃぶりつくすまで徹底的に活用された。 でなければ、統治は不可能だった。 そのロシアとサルデーニャが組み、フランス、オスマン帝国およびイギリスを中心とした同盟軍と戦った。 戦闘地域はドナウ川周辺、クリミア半島、さらにはカムチャツカ半
1 :世界@名無史さん:2006/03/01(水) 13:06:11 0 ID:? これから世界史を学んでいきたいと考える初学者に対して、板住人が 「この分野やるならこれだけは読んどけ」という基本書を紹介するスレです。 歴史学としての入門書が望ましいので、受験参考書や小説は避け、 史料集成や学術書に限定して議論・選定してください。 西洋史(欧・米)・東洋史(中近東・東南/南アジア・中国/中央アジア) それぞれの古代・中世・近世・近代・現代と全体的な通史、史学史 の各分野で数冊ずつ選んでテンプレ化してみましょう。 専門化・細分化し過ぎないよう注意しながらマターリ進行お願いします。 79 :世界@名無史さん:2006/08/19(土) 07:58:28 0 ID:? これから勉強していくに当たって できる限り一生(内容面で)使えるものを購入したいんですが おすすめはないでしょ
僕は今まで世界史を全く勉強せずに生きてきました.大学受験時代は,ただの丸暗記教科と見ないしていて興味がわからなかったのです. しかし,今は,現代というものがどういうコンテキストの中に埋め込まれているかを知るための知識であると認識するに至りました.未来の予測は各人が頭を絞っていくしかないと思うのですが,今と過去の把握は勉強である程度どうにかなるものです.そして,過去と今を知ることは,未来を予測する助けとなると考えるに至りました. そのような問題意識を踏まえて,教科書にあるような過去から時系列順に学んでいくスタイルではなくて現状を分析するための知として世界史に興味を持っています. こういった僕の興味を含めて,民族紛争や政治経済の問題に関してコンテキストを含めて理解できるようになる本を紹介していただきたいと思います. あと,細かい条件を述べておきます. -知識がなくても読める本が好ましいです.
1880年代といえばまだほとんどの西洋人は日本に自由に入国することができなかった時代ですが、明治時代初期の1873年に来日したイタリア人アドルフォ・ファルサーリは横浜に写真スタジオを開き、在留外国人と外国人旅行者に土産として販売するために数多くの写真を撮影しました。 熟練の職人によって1枚ずつ手作業で彩色された写真は幻想的な雰囲気を帯び、当時は生まれてもいなかった現代の日本人が見ても不思議とノスタルジーを感じるものとなっています。 詳細は以下から。Adolfo Farsari – The Man Who Shot Old Japan | Quazen 写真は当時の日本人にとっては非常に高価だったため購入者のほとんどは外国人で、観光客にアピールするような主題が選ばれています。 Image Credit ファルサーリも自分の写真を芸術としてではなくビジネスととらえていたようで、撮影された人々の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く