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2017年1月3日のブックマーク (3件)

  • プログラムのコードを書き換えずにRubyプログラムをStackprof付きで実行する、stackprof-run というGemを作りました。 - pockestrap

    github.com こんにちは。 id:Pocke です。 Stackprofを便利に使うGemを作成したので紹介しようと思います。 Stackprof とは 下記参照 github.com Stackprof を使う際の問題点 コマンドラインツールに対してStackprofを使用する際、通常だと以下のようなコードを対象となるプログラムに追加しなければいけません。 StackProf.run(mode: :cpu, out: 'stackprof-out') do # ここに元からあるメインとなる処理が入る end そのため、対象のプログラムをプロファイリングするためには上記のコードを埋め込んだ上でインストールして実行する必要が出てきます。 この作業は煩わしく、またインストールしたのを忘れて意図せずStackprofつきでコマンドを実行してしまうこともあります。 手元に入っているRubo

    プログラムのコードを書き換えずにRubyプログラムをStackprof付きで実行する、stackprof-run というGemを作りました。 - pockestrap
    Watson
    Watson 2017/01/03
  • 月が金星・火星に接近(2017年1月) | 国立天文台(NAOJ)

    月が金星・火星に接近(2017年1月) 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(5500 x 3480) 宵空で月が火星・金星と共演! 2017年は、宵の西空での火星・金星と月の共演で幕を開けます。日の入り後、ひときわ目を引くのは南西の低い空、マイナス4等級を超える明るさで輝く金星で、その左上にはおよそ1等級で輝く火星が見えています。この金星と火星に三日月後の細い月が相次いで近づきます。 まずは、2日の日没後、月は金星におよそ1.5度まで近づきます。月のみかけの直径は、およそ0.5度なのでその3倍程度まで近づいて見えることになります。翌日の3日には、月は火星におよそ0.5度まで近づきます。最も近づいて見えるのは日没直前で、太陽が沈んで空の暗さが増すにつれて月のそばで赤く輝く火星がはっきりと見えてくるでしょう。 画像サイズ:中解像度(2000 x 1265) 高解像度(55

    月が金星・火星に接近(2017年1月) | 国立天文台(NAOJ)
  • 2017年の抱負 - 僕がOSSを作り続ける理由 - 人間とウェブの未来

    確かに、自分が欲しいもの・他者が必要とするものを作りたい、とか、承認欲求を満たしたい、エンジニア・研究者のアピールとして、とかあるんだけど、それらはやっぱりあくまで付加的な理由であって、僕にとっての一番の理由であり根源的な理由は、「面白いから」である。ただそれだけ。誰にも邪魔されない唯一の感情でもある。 コードを書いたり、コードを書くために腕組んで考えたり、他者からのフィードバックを経て試行錯誤しながらOSSを育てていったりすることがとにかく面白いと感じるし、その感覚がこれまでずっと長い間続いている。だからこそ、夜遅くなっても、眠くてしんどくても、なかなかすぐには手を止められないし、明日の用事と向き合いながら、あと少し、4時間寝たらいける、あと少し、と引き伸ばし続け、いずれ朝を迎えてしまう。きっと僕は死ぬまでOSSを書き続けるだろうと思う。 コードを書くことは、きっかけは業務だったり、自分

    2017年の抱負 - 僕がOSSを作り続ける理由 - 人間とウェブの未来
    Watson
    Watson 2017/01/03