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ブックマーク / june29.hatenablog.jp (2)

  • Twitterのアカウントが凍結されました (追記あり: その後、凍結解除されました) - 29%の純情な感情

    4月8日(金)の朝、出勤して「さぁて、今週もあと1日がんばるか〜」とか思っていたくらいのタイミングで奥さんから連絡があって、どうやらぼくの Twitter アカウントが凍結されているとのことだった。 慌ててウェブブラウザからアクセスしてみると、たしかにその旨が表示されている。当に凍結されてしまったようだ。しかし、意外とふつうにアクセスできて、自分の過去のツイートをさかのぼって閲覧することができるし、他の人のツイートも見える、メンションされれば通知もくる。 「私からあなたの姿は見えます声も聞こえます、けど、あなたには私の姿は見えず声も聞こえず」という状況、まわりに「インターステラーっぽい」って言われてたしかにその通りだった。 困ったことに、凍結に関して思い当たることがひとつもない。4月7日(木)の夜から8日(金)の朝にかけては、むしろ twitter.com にアクセスすらしていなかったと

    Twitterのアカウントが凍結されました (追記あり: その後、凍結解除されました) - 29%の純情な感情
  • プロダクトマネージャのロールモデル、あるいは、ひとりのプログラマから見たプロダクトマネージャ - 29%の純情な感情

    これは Product Manager Advent Calendar 2015 の参加エントリです。12月12日(土)を担当します。 最初に、ほんの少しだけ自己紹介させてもらいます。ぼくは職能としては「プログラマ (ソフトウェア・エンジニア)」といったところで、ふだんの業務でもプログラミングをして過ごす時間が一定以上あります。とはいえ、創業期の会社に身を置いている期間も長かったので、そういった状況では、コードを書く作業に入る以前の「プロダクトの方針をどうするか?」「ビジネスとしてどうするか?」といった会話も身近なものです。そういった背景もあって、今年はちょうど「プロダクトマネージャ」「プロダクトマネージメント」に興味があって、この Advent Calendar にも参加させてもらっています。 今回は「プロダクトマネージャのロールモデル」、あるいは、ひとりのプログラマである自分から見た「

    プロダクトマネージャのロールモデル、あるいは、ひとりのプログラマから見たプロダクトマネージャ - 29%の純情な感情
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