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Programmingとhistoryに関するWatsonのブックマーク (5)

  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    Watson
    Watson 2016/12/22
    よく月に着陸できたなー。
  • 誕生から50年を迎えたプログラム言語BASICの歴史、その精神とは

    1964年(昭和39年)5月1日は、プログラミング言語のひとつであるBASICが世界で初めて命令の実行に成功した日であり、BASICは誕生から50年という記念すべき日を迎えました。「INPUT」や「PRINT」など、自然な言葉に近い平易な表現を用いることでコンピュータープログラミングのハードルをぐっと低くすることに成功し、一世を風靡することとなったBASICですが、その起源はある大学のコンピューター教育で使うために開発された言語でした。そんなBASICはどのようにして生みだされ、どのような経緯をたどってきたのでしょうか。 Fifty Years of BASIC, the Programming Language That Made Computers Personal | TIME.com http://time.com/69316/basic/ BASICの概念を作り上げた生みの親は、

    誕生から50年を迎えたプログラム言語BASICの歴史、その精神とは
  • Life is beautiful: Windows95と地上の星

    Windows95の開発の総責任者であるDavid Coleから開発の主要メンバーに緊急召集がかけられたのは、Windows95の開発も大詰めを迎えた1994年末のことである。 Shell(デスクトップ、エクスプローラ、スタートメニューなどのユーザーインターフェイス)の開発を担当していたSatoshiは、いままでの経験からこの手の緊急招集が良い知らせでないことはないことは知っていた。 David Coleが深刻な顔をして緊急招集の理由を説明し始める。Windows95そのものの開発は順調に進んでいるが、Windows3.1との互換性の維持が思うように進んでいないのである。 「このままだと、95年中にリリースすることはできない」 深刻な問題である。既に当初の予定より1年以上遅れているWindows95のリリースをさらに遅らせて95年のクリスマスシーズンを逃すことはOffice95を同時にリリ

    Watson
    Watson 2012/09/03
    Windows 3.1 との互換性確保のために、ロード時にメモリを書き換えてたなんてすごい
  • さらに分かっておきたいトランジスタの種類 − @IT MONOist

    オリジナル4ビットCPUを用いてバイナリコードを学ぶ連載。第13回では、オリジナル4ビットCPU「DL166」にタクトスイッチやフォトセンサーをつないで、そこから得られる値をDL166で読み込めるようにする。

  • 【IT革命児】WordやExcelを開発した天才は、宇宙旅行の夢もかなえた「チャールズ・シモニー」 - ライブドアニュース

    現代のビジネスシーンでは、Officeソフトは必要不可欠なものとなっている。 報告書や申請書などの書類作成にはWord系、経理や集計の表計算にはExcel系、企画書やプレゼンテーションにはPowerPoint系など、IT企業だけでなく一般企業においても利用されるほど定着している。 これらのOfficeソフトでもっと利用されているのが、いわずと知れたマイクロソフトのMS Officeシリーズだが、いったい誰が開発したのだろうか? このOfficeソフトは、実はハンガリー生まれの天才的なプログラマーであるチャールズ・シモニー氏によって開発されたアプリケーションなのだ。チャールズ・シモニー氏は、どのような過程でWordやExcelを開発したのだろうか。彼の足跡とともに紹介しよう。 ■若い頃から天才ぶりを発揮 チャールズ・シモニー氏※は1948年9月10日、ハンガリーのブタペストで生まれる。彼が高

    【IT革命児】WordやExcelを開発した天才は、宇宙旅行の夢もかなえた「チャールズ・シモニー」 - ライブドアニュース
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