EXPLAINを使ったPostgreSQLのクエリ最適化の基本と実践
概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: avoid OR for better PostgreSQL query performance - Cybertec 原文公開日: 2018/05/07 著者: Laurenz Albe サイト: CYBERTEC -- データサイエンス分野でのPostgreSQLサポートやコンサルティングを行っている企業です ※挿絵は原著者自らによるものです。 生きるべきか『OR』死すべきか、それが問題だ」 「帰れ!」「非効率!」「同義反復!」 © Laurenz Albe 2018PostgreSQLクエリのチューニングは私たちCybertecの日常的な業務ですが、チューニング中にクエリにORを1つでも見つけた瞬間、恐ろしさに身の毛もよだつ思いがします。たいていの場合、ORはクエリのパフォーマンス低下の原因となるからです。 言うまでもないこ
岡山にはオープンセミナー岡山と言う最高のイベントがあります。 okayama.open-seminar.org 昨日は id:t-wada さんや id:naoya さんの資料がホットエントリー入りしてました。 この登壇はそれと同じイベントになります。 その他の方も超豪華講師陣の中で、私が出来る精一杯の経験も踏まえたお話をさせていただきました。 speakerdeck.com この中で出て来る、データベースリファクタリングは本当に素晴らしい本です。 OracleベースなのですがMySQLだろうがPostgreSQLだろうが必ずためになる本です。 ですが、この本は既に廃刊になっており再販の予定もありません… 僕は後世に絶対必要な本の一つだと思っているので再販のためにも皆さんの要望の声を上げていただけるとうれしいです。 そしたらもしかしたら本が世に復活するかもしれません。 またSQLアンチパタ
PostgrSQL 9.0から追加されたエスケープ関数から、SQLインジェクション対策を再度解説してみたいと思います。 SQLインジェクション対策の4原則 基本的にはSQLインジェクション対策として以下の原則を守っていれば、SQLインジェクションに脆弱なアプリケーションを作ることはありません。 すべてのパラメータを文字列としてエスケープする すべてのパラメータをプリペアードクエリのパラメータとして処理する 文字エンコーディングの設定をAPIで行う パラメータとして処理できない文字列はバリデーションを行う 原則1と原則2は重複して適用する必要はありません。どちらかを行います。文字エンコーディングの設定やプリペアードクエリのエミュレーション・抽象化ライブラリのバグ等でSQLインジェクションが可能になる場合もありますが、通常であればこの原則を守っている限りSQLインジェクション脆弱性を作ることは
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