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2017年5月16日のブックマーク (12件)

  • データベースリファクタリングについて話をしてきた #OSO2017 - そーだいなるらくがき帳

    岡山にはオープンセミナー岡山と言う最高のイベントがあります。 okayama.open-seminar.org 昨日は id:t-wada さんや id:naoya さんの資料がホットエントリー入りしてました。 この登壇はそれと同じイベントになります。 その他の方も超豪華講師陣の中で、私が出来る精一杯の経験も踏まえたお話をさせていただきました。 speakerdeck.com この中で出て来る、データベースリファクタリングは当に素晴らしいです。 OracleベースなのですがMySQLだろうがPostgreSQLだろうが必ずためになるです。 ですが、このは既に廃刊になっており再販の予定もありません… 僕は後世に絶対必要なの一つだと思っているので再販のためにも皆さんの要望の声を上げていただけるとうれしいです。 そしたらもしかしたらが世に復活するかもしれません。 またSQLアンチパタ

    データベースリファクタリングについて話をしてきた #OSO2017 - そーだいなるらくがき帳
  • [ruby-dev:50123] watson1978さんをコミッターに推薦します

    Watson
    Watson 2017/05/16
    ╰(*´︶`*)╯♡
  • RubyのTypo Checkerについての考察 - なるせにっき

    RubyKaigi 2014の基調講演でまつもとさんが静的型の野望を明かしてから2年半が経った。 その間の進捗は芳しいものとは言えないけれど、それでもまじめな研究として例えば多相型、推論、Ruby が行われている。普通の人は私のこの記事を読むよりもこちらを読んだ方がよいと思う。 じゃあなぜこの記事を書いたかというと、それでも一部の人には得るところがあると思っているからである。この記事の読者の中にはRubyKaigi 2014中に書かれたakrさんの日記で「非常に簡単化した静的解析」の話を読んだ人もいるのではないかと思う。この話をそのまま発展させた場合にどういう迷路に迷い込むのかという点についていくつかの知見を得たものの、これまでそれを書いていなかったのでちゃんと書くことにしたのだ。 さて、nurse/static-check.rbである。 これは大きく分けて3つの部分からなっている。定義さ

    RubyのTypo Checkerについての考察 - なるせにっき
    Watson
    Watson 2017/05/16
  • Hackarade: MRI Internal Challenge - クックパッド開発者ブログ

    今年1月に入社した技術部の笹田です。Ruby インタプリタの開発をしています。 少し旧聞になりますが、今年3月の終わりに Hackarade: MRI Internal Challenge という、Ruby インタプリタ(MRI, Matz Ruby Interpreter)をハックするという社内ハッカソン企画を行いましたので、その様子をご紹介します。ハッカソンでは、弊社エンジニアが原則全員参加で Ruby インタプリタをいじりました。今回のハッカソンでは、特別ゲストとして 世界ナンバーワンの Ruby コミッタ(コミット数が世界一)である 中田さん(nobu) に参加していただき、様々な助言をいただきました。 Hackarade って? クックパッド社内で、技術力の底上げを目的に、エンジニア全員が1日参加するハッカソンを年に3回程度行っていくことになりました。このハッカソンの名前を、Ha

    Hackarade: MRI Internal Challenge - クックパッド開発者ブログ
    Watson
    Watson 2017/05/16
    “再代入不可なローカル変数” ってなかなか楽しそう( ˘ω˘)
  • GitLocalizeのご紹介: GitHubリポジトリのための継続的ローカライゼーションツール | GitLocalize blog

    新しいローカライゼーションプラットフォーム、GitLocalizeのベータ版がローンチしました! GitLocalizeは、GitHubリポジトリ用の継続的なローカリゼーションプラットフォームで、開発者向けにプロセスを自動化します。インターネット関連の製品はアップデートが頻繁に起こるため、ローカライズを維持することは当に難しい作業でしたが、 GitLocalizeはGitHubリポジトリに接続し、数回のクリックで開発ワークフローと自然に統合することで、継続的なローカライゼーションの問題を解決します。 現在Markdownファイルをサポートしてますので、ローカライズするドキュメントプロジェクトがある場合は、是非GitLocalizeを試してみてください。 GitHubですぐに始める 主な特徴 GitHubアカウントを使ってすぐに始めることができます。リポジトリを選択してGitLocaliz

    GitLocalizeのご紹介: GitHubリポジトリのための継続的ローカライゼーションツール | GitLocalize blog
  • 私が書いた最速のハッシュテーブル – PART 4 | POSTD

    要素の削除についても測定してみましょう。ここでも、キーを整数にして3つのテストを、キーを文字列にして3つのテストを行いました。使ったのは4バイト値、32バイト値、1024バイト値です。4バイト値の図は前掲のとおりです。32バイト値の図はほとんど同じなので省略します。1024バイト値の図は以下のようになります。 注釈: 削除 整数キー、1024バイト構造体値 (縦軸)ナノ秒/要素 (横軸)要素の数 大きく違う点は、dense_hash_mapがかなり遅くなったことです。これは、大きな値タイプでテストした他の図の時と同じ問題です。他のテーブルは、単純に要素が削除されたと見なし、デストラクタ(私の構造体ではno-op)を呼び出します。一方、dense_hash_mapは”空の”キーと値のペアでその値を上書きしますが、1024バイトのデータを持っている場合にはそれが大きな操作となるのです。 他に上

    私が書いた最速のハッシュテーブル – PART 4 | POSTD
  • Google Pixel Experience

    If you follow me on Twitter, you have been seeing a lot of my anger tweets against Google on how incapable they are on fixing my broken Pixel phone. If it were with a manufacturer with a better customer support, i.e. Apple, it would have been a walk to the nearest Apple Store and get a replacement phone immediately. Here’s what’s been happening so far: 2016/10/04 Ordered a Google Pixel 2016/10/21

    Watson
    Watson 2017/05/16
    Android beta は地獄らしい
  • Google、Androidのアップデートを容易にする新プロジェクト「Project Treble」、Android Oで実装へ 

    Google、Androidのアップデートを容易にする新プロジェクト「Project Treble」、Android Oで実装へ 
  • Sisimaiを使ったバウンスメールの管理 - クックパッド開発者ブログ

    最近、Ninja650に乗り換えたSREチームの菅原です。今までマルチばかり乗ってきたんですが、ツインもなかなか面白いですね。シフトペダルをガチャコンいわせながら方々に出かける毎日です。 この記事では、サービスが配信しようとして何らかの理由で差し戻されたメール—バウンスメールの管理をどのように行っているかという話しを書きます。 バウンスメール サービスがユーザに向けてメールを配信しようとすると、多かれ少なかれバウンスメールは発生します。メールアドレスが間違っている・携帯電話の設定で受信を拒否している・メールボックスが一杯にになっている・IPアドレスがブラックリストに載ってしまったためサーバにメールの受信を拒否されている…etc。完全になくすことは難しいですが、バウンスメールを放置するとメールの到達率を下げたり、送信先から一時的にメールの受信を拒否されたりすることがあるため、差し戻されてしま

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  • ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee開発基盤部、兼ヌリカエエンジニアの森岡です。 今回は、ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールであるwebapp-revieee をOSSとして公開しましたので、そのご紹介をさせて頂きます。 作ったもの PRを作ると、そのPRに対応した確認環境がECS上に構築され、PRに構築した確認環境にアクセスするためのURLがコメントされます。 ここで構築された確認環境は、PRがcloseされると一緒に閉じられます。主にデザイナの画面確認や、制作物のPOレビューなどが捗ります。 この社内ツールは一つのプロダクトだけでなく、社内のすべてのプロダクトの確認環境を用意することが可能です。 この社内ツールは、Webapp Revieeeという名前で開発されました。 作った理由 今回このような社内ツールを作った背景として、確認環境の構築に時間的、金銭的コストを掛けたくない。 という理由があり

    ECSを使ってPR毎に確認環境を構築する社内ツールをOSSで開発してます! - Speee DEVELOPER BLOG
  • 「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語

    「スゲー。これが今の日技術か……」 「世間はここまで進歩していたのか」 開発したのは、兵庫県西脇市に社を置くシステム開発会社・ブレイン。創業35年、いまも社員20人のうち約16人がエンジニアという、生粋の技術者集団だ。 約10年前にゼロから開発スタート マシンの名前は「BakeryScan」(ベーカリースキャン)。「お店に提供を始めたのは今から4年ほど前。最近になって突然『ネットですごい反響がある』と人に言われて驚いた」――ブレインの原進之介執行役員はこう話す。 BakeryScanの開発が始まったのは2008年にさかのぼる。きっかけは、地元・兵庫県のパン店社長から相談を受けたことだった。 「人が足りなくて困っている。経験の浅い外国人スタッフでもレジ打ちや接客ができるようなシステムを作ってほしい」――。 だが、同社のパンに関する専門知識はゼロ。そこから待ち受けていたのは、約6年にわた

    「すごすぎる」――地方のパン屋が“AIレジ”で超絶進化 足かけ10年、たった20人の開発会社の苦労の物語
  • Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog

    m_sekiさんとhsbtさんの推薦で、ERBのメンテナとしてRubyのコミット権をいただきました。 以下が初コミットです。 github.com 普段テンプレート言語Hamlの高速化やその更に高速な別実装Hamlitの実装をやっていてテンプレートエンジンの高速化に知見があり、ちょこちょこERBにも知見を還元したりしていたのですが、一昨日ふとERBの生成コードのiseqを眺めていた時に気付いてパッチを送った後、「入れるのめんどくさいし、ERBのコミッタやりますか」とお声がけいただいた形です。 というわけで、引き続き主に高速化の方面でERBのメンテナンスをやっていきますが、他にも以前僕がC拡張にしたHTMLエスケープとか、広い範囲でパフォーマンス改善をやれたらいいなと思います。 さっきのパッチに関連してto_sもメソッド呼び出しをバイパスできるようにしたら結構いろんなものが速くなるんじゃない

    Ruby コミッターになりました - k0kubun's blog
    Watson
    Watson 2017/05/16