タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

openFrameworksに関するWatsonのブックマーク (5)

  • 一泊二日のopenFrameworksセミナーに参加してきました - その後のその後

    先週末、『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』という一泊二日のセミナーに参加してきました。(※参加者のTLでは「oFセミナー」という呼称の方が一般的でした) 自分にとっての openFrameworks (以下 oF)は、 去年真鍋さんと仕事したいがために少しかじってみた ものの、さらっと基礎をなでただけで結局一度も実案件で使うことも自分で何かつくってみることもなかった、という程度の縁しかありません。 それでも参加したのは、講師陣と内容がすごく興味深かったからです。 2014年の今に boost ライブラリについてがっつり2時間半教えてくれるセミナーはなかなかないだろうし、iOS 8 から CIKernel が追加されて GLSL で Core Image のカスタムフィルタをつくれるようになった ので、GLSL についてプロ中のプ

    一泊二日のopenFrameworksセミナーに参加してきました - その後のその後
  • 【oFセミナーメモ1】 boostライブラリの使い方 - Over&Out その後

    『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』という一泊二日のセミナーに参加しています。 最終的なまとめは最後に書くとして、とりいそぎ日受けたセッションのメモを載せていきます。 セッション1 : C++テクニック 講師 : 堀口淳史、藤直明 openFrameworksを格的に使う上で避けて通れないC++のテクニックを学びます。 今回は、boostライブラリの使い方について学びます。 環境 MacOS X 10.9.5 Xcode 6.1 GMAIL.COM seed 2 oF osx 0.8.4 boost 1.56.0 boostとは C++の高度で便利なライブラリ STLを拡張 oFにpocoってのがもともと入っている pocoとは設計思想が違う boostはテンプレートを駆使 STLと違ってC++の開発環境に始めから入っていな

    【oFセミナーメモ1】 boostライブラリの使い方 - Over&Out その後
  • PerfumeのモーションキャプチャデータをiOSアプリ内で動かしてみる - その後のその後

    話題に遅れること1年半、例のPerfumeのモーションキャプチャデータを動かすことをやってみようと思います。 といっても、データと一緒に oF のサンプルアプリが既に公開されてるようなので、それを試しつつ、iOSで動くように改修しつつ、 どんな実装になってるのかざっと把握する という感じで見ていきます。 (完成品のスクショ) ちなみに、openFrameworks Advent Calendar 2013 - Qiita の13日目の記事になります。 モーションキャプチャデータとサンプルをダウンロード モーションキャプチャデータはこっちから、oFサンプルはここからダウンロードできます。 サンプルアプリのビルド 適当なサンプルプロジェクトを開いて、Base SDKをlatestに変更したのちビルドしてみると、'tr1/memory' file not found エラーが出る。 で、 [he

    PerfumeのモーションキャプチャデータをiOSアプリ内で動かしてみる - その後のその後
  • openFrameworks for iOS の日本語チュートリアル記事まとめ - Qiita

    openFrameworks を iOS アプリで使う際に参考になる記事 をまとめました。 ただまとめるだけだと自分の習性として「あとで見ない」ので、 中身を軽く見たうえで、どんな情報が書かれているか についても触れています。 グラフィックス系 openFrameworks + iPhoneで、オリジナルのカメラアプリを作る | yoppa org ofxiPhoneImagePicker アドオンを使用してカメラアプリをつくる ofImage のビットマップ情報にアクセスして画像処理を行う glBlendFunc で画面の描画を加算合成にしたり、ofCircle で円を描画したり。 openFrameworks for iPhone:画像ファイルを読み込む、アニメーションを作成する | yoppa org ofImageを使用して各種画像ファイルを読み込み、描画 アニメーションは、配列に

    openFrameworks for iOS の日本語チュートリアル記事まとめ - Qiita
  • MacでopenFrameworksを使う(サンプルを動かしてみる) – なんてこったい

    最近はiPhoneAndroidにも公式で対応しているopenFrameworksですが、まずはMacで動かしてみます。わかりやすいので。 必要なもの Xcode mac(Xcode)用のopenFrameworks これだけ。 Xcodeの入手とインストール Lionの人はMacAppStoreから、Snow Leopardの人はMac Dev Center or iOS Dev Centerにログインしてダウンロードしましょう(ADCに登録する必要があります)。 公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。 Windows用やMac用、iPhone用など様々な環境用にファイルが用意されているので、今回はMac x-code(表記間違ってる)用をダウンロードします。ただのzipファイルなので、単純にSafari等でダウンロードしてFinderで開くだけです。 openFra

  • 1