中澤誠さんに話を聞くのはともかく、そもそも建屋の下に盛り土入れるとか馬鹿みたいなことが実際にあると思ってて、しかも外部の自称有識者にガセネタ持ち込まれて、少しは都職員や土木の分かる人間に話を聞いてジャッジするかと思ったら、どうもそのままスルーしてヒステリー起こして「都庁全職員を粛正」とかやらかしたらしいです。 さすがに小池女史は馬鹿なのかなと思ってたら、Twitterの産廃クラスタや建築だけでなく、土木クラスタまでみんな超怒ってたので、不憫に思い、記事を書きました。
2016年9月1日 チケット転売問題の解決法 http://www.jcer.or.jp/column/otake/index897.html この興行主や芸能界の困っていることが経済学者に伝わらない感じが素敵だったんですが、大竹さんの仰ることはもっともです。欲しい人がいて、売りたい人がいるのだから、適切な譲渡の環境さえ作れば売り手も買い手も満足じゃないか、というシンプルだけど正論の図式です。 一方で、興行主や芸能界、ついでにいえばコンピュータチケッティング協会なんかは、別に「私的な売買をやるな」 とまでは言っていなくて、業者による売買をやめろ、オンラインダフ屋は困るという話をしているだけなんですよね。その理由は簡単に言えばこんな感じです。()内は対策や過去の実例についてです。 a) 犯罪者が個人を偽装してチケットを多利用に売買することで、犯罪組織の資金源になること。(売り手、 買い手の本
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