2009年5月5日のブックマーク (2件)

  • 知識の宝庫!目がテン!ライブラリー

    いつでも手軽にべられるおいしいカップラーメン。今回は、日で生まれた世界的大発明のカップラーメンを科学します。 昭和33年、東京タワーが完成し、長嶋茂雄がプロ野球界にデビューしたその年に、世界の文化を変えることになる大発明品インスタントラーメンが誕生しました。これにより、ラーメンが簡単にべられるようになりました。13年後インスタントラーメンはさらに進化をし、お湯を入れればいつでもどこでも気軽にべられる画期的なべ物、カップラーメンが誕生したのです。カップラーメンは瞬く間に世界中に普及し、日では現在年間33億べられています。さらに昨年には、カップラーメンは地球を飛び出し宇宙にもなりました。カップラーメンは人類の技術を日人の知恵で詰め込んだ奇跡の品なのです。 そんなカップラーメンの秘密を探るため、矢野さんが大阪にあるインスタントラーメン発明記念館を訪ねました。そこで矢

    Wels
    Wels 2009/05/05
  • 多層状単結晶で世界初の二次元ゼロギャップ電気伝導体を実現 | 理化学研究所

    多層状単結晶で世界初の二次元ゼロギャップ電気伝導体を実現 -有機導体α-(BEDT-TTF)2I3で、ゼロギャップ電子系の決定的な証拠を得る- ポイント グラフィンに次ぐゼロギャップ電気伝導体を発見、多層状単結晶では世界初 多層状構造の特徴を発見、磁場強度に比例して層間方向の電気伝導度が大きく増大 FETや熱電材料などの新たな電子機能を持つ分子性デバイス開発に期待 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と学校法人東邦大学(伊藤元博理事長)は、有機導体※1α-(BEDT-TTF)2I3※2が、世界で初めて多層状単結晶で実現したゼロギャップ電気伝導体※3であることを実験的に実証しました。理研基幹研究所加藤分子物性研究室の田嶋尚也専任研究員、加藤礼三主任研究員、東邦大学理学部物理学科の梶田晃示教授らの研究グループによる成果です。 ゼロギャップ電気伝導体は、2005年にグラフィン※4で実

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    Wels 2009/05/05