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2012年7月10日のブックマーク (3件)

  • Macのメモリを解放する呪文のようなコマンド『purge』 - RyoAnna

    Tweet Cult of Macで、Macのメモリを解放するシンプルな方法が紹介されていた。 コマンドは「purge」。 ターミナルで「purge」と入力してenterを押すと、Macが数秒間操作できなくなり、その後アクティビティモニタを確認するとメモリの空きが増えている。 purge前 purge後 今度Macの動作が遅くなったら「purge」を試してみようと思う。 ラピュタの崩壊がバルスなら、Macの解放はパージで。 ➤ この記事をGoogle+でシェア 関連記事 Mac OS Xの外観をシルバーとグレースケールに変更する方法 - #RyoAnnaBlog Macの起動音を消すアプリ「StartNinja」 - #RyoAnnaBlog Macのスクリーンショットのファイル名と種類をデフォルトで変更する方法 - #RyoAnnaBlog Macの音量と輝度を64段階で調整する方法 -

    Macのメモリを解放する呪文のようなコマンド『purge』 - RyoAnna
  • 情報教育より、国語、数学教育の徹底を : アゴラ - ライブドアブログ

    OPINION 情報教育より、国語、数学教育の徹底を / 記事一覧 小中学校の生徒に、情報端末を一人一台与え、情報機器の使い方に早くから習熟させるべきだ、といった議論があるようです。   しかし、私は、こういった考えには賛同できません。 人間は紀元前からほとんど進化していない生物であり、基礎的な国語、数学教育にこそ、力を注ぐべきだ、と考えるからです。 私は、ゼミに来る学生に、どんなを読んでいるのか、を必ず尋ねますが、あまりを読まない学生と、たくさんを読む学生では、学力に大きな差があります。 私のゼミは純粋数学のゼミなので、国語は直接関係ありません。しかし、純粋数学といった、謂わば論理の殿堂を理解するのに、必要な数学能力と国語能力に高い相関があるようです。これは何故でしょうか? 三島由紀夫は、東京大学で法学を学び、刑訴法の「整然たる」冷たい論理構成に魅せられ「小説や戯曲のお手

    WhatAmILookingFor
    WhatAmILookingFor 2012/07/10
    三島由紀夫は、東京大学で法学を学び、刑訴法の「整然たる」冷たい論理構成に魅せられ「小説や戯曲のお手本のように思われた」と記したそうですが、三島由紀夫の一種金属的な文章を読むとなるほどと思わされます。
  • Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号

    ちょっと前から名前は見かけていたんだけど、何をするプラグインなのかよく分からなくて見送っていた。Twitterでもつぶやいたけど、もっと早く導入しておけば良かったと、ちょっと触ってみただけで思った。 unite.vim - Unite all sources : vim online どんなことができるかについては、作者さんが公開しているこのプレゼン資料がわかりやすい。このプラグインについてほとんど知らない自分が、前述のプレゼン資料を読んで、18ページ目に書かれている:Unite buffer file file_mruを実行してみて受けた印象は、 Vim用のコマンドラインランチャー(Windowsで言えばfenrir、Macで言えばQuicksilver)のようなもの ってかんじ。でも、色々なブログでの紹介を見ていると、ランチャー機能だけにとどまらずかなり広い操作をカバーしており、拡張性

    Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号