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2014年12月24日のブックマーク (6件)

  • MySQLのLIKEが遅い

    検索ボックスから入力すると WHERE column_name LIKE "%foo%" というような部分一致検索する機能があり、この処理が非常に遅い。 % で始まる LIKE はインデックスを使えないから。 データベースが MySQL 5.1(InnoDB) の場合に、これをはやくするアプローチを考えてみる MySQL の設定を見直す 設定がデフォルトのままだったら、チューニングする。 ベースとなる設定 http://blog.nomadscafe.jp/2012/10/mysql-mycnf-github.html SQL を見直す explainで実行計画を確認し LIKE 以外の箇所で改善点がないか見直す。 今回のケースでは、サブクエリーがフルスキャンしていたので、インデックスを追加して3000倍達成。 前方一致検索にする インデックスが使えるように、部分一致検索(LIKE "%f

    MySQLのLIKEが遅い
  • #382 Tagging - RailsCasts

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    WhatAmILookingFor
    WhatAmILookingFor 2014/12/24
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  • Tiempo

    Rails3にて扱う時間をブラウザ(端末)のタイムゾーンにする方法試行錯誤の上に実に簡単だった。 ユーザー毎にタイムゾーンを持つ方式では、ユーザー以外のアクセス可能ページで表示する時間がタイムゾーンに対応できない。そこで次に考えたのが、サーバー側はUTCで処理を行いJavascriptで表示時にローカルの時間に置き換えてしまう方法。実装はうまくいったのだがこれだと日付でグルーピングしたようなデータの場合、サーバー側でグルーピングを行うためにデータに差異が出てしまう。 うーん、これも今ひとつだ(;´Д`) で、色々とググっていて以下の方式にたどり着いた。 クライアント側のJavascriptでクッキーにローカルのタイムゾーンの情報を書き込む。 $(function(){ //Ajaxリクエストをブラウザにキャッシュさせない $.ajaxSetup({ cache: false }); //ブ

  • Ruby on Rails | metric_fuでメトリクス分析 - Tbpgr Blog

    概要 metric_fuでメトリクス分析 詳細 metric_fuでメトリクス分析を行います。 設定 Gemfileに下記を追加 gem "metric_fu", "~> 4.3.1" Bundlerを実行 bundle メトリクス分析の実行 rake metrics:all 結果を確認する %project_root%/tmp/metric_fu/output/index.html 各項目について 項目名 内容 URL Rails Best Practices 文字通りRailsのベストプラクティスに従っているかどうか http://rails-bestpractices.com/ Cane 1行あたりの文字数や、スペーシング、クラスコメントの有無などをチェック https://github.com/square/cane Roodi メソッド行数や空処理のブロックの検出等 https:

    Ruby on Rails | metric_fuでメトリクス分析 - Tbpgr Blog
  • ソフトウェアアーキテクチャ その4 - アーキテクチャ決定要因と品質特性 [arch]

    Software Architecture in Practice (Sei Series in Software En ソフトウェアの方式設計について実践を目的に、丁寧な解説を行っており、我が国のソフトウェア技術者が必... アーキテクトのバイブルとされる.SWEBOK (Software Engineering Body of Knowledge) でも推奨書籍とされている. タイトルの "in Practice" (実践における) が示す通り,様々なケーススタディを交えつつ,非常に具体性のある内容になっている. こちらがその和訳. 一般的に,要件は - 技術制約 (Technical Constraint) - ビジネス制約 (Business Constraint) - 機能要件 (Functional Requirement) - 品質特性 (Quality Attribut

    ソフトウェアアーキテクチャ その4 - アーキテクチャ決定要因と品質特性 [arch]
  • 仕様記述言語 - Wikipedia

    仕様記述言語(しようきじゅつげんご)は、システムなどの仕様を記述する、コンピュータ言語(すなわち形式言語)である。形式的でない仕様記述もあるが(後述)、そういったものを含めて何らかの主張がされている場合もある。 プログラミング言語がシステムそのものに変換されるのに対し、仕様記述言語は必ずしもシステムに自動変換されるものではなく、あくまで仕様の妥当性を検証することに重きを置いている。ソフトウェア工学における一般的な設計プロセスの位置づけから、多くはプログラミング言語を記述する前段階に記述されることを期待している。 仕様記述と検証の方法について説明する。仕様記述では、何らかのシステムの仕様を論理学的あるいは代数学的に、形式的に記述する(形式仕様記述)。検証では、論理学や代数学に基づき(すなわち「機械的」に)、無矛盾性などといったシステムにおける「好ましい性質」の保証、あるいはデッドロックの可能