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2015年8月21日のブックマーク (4件)

  • 自宅サーバのインフラ設計書を公開します - @int128

    自宅サーバのインフラ設計書を公開します。 Design paper of the home server(抜粋) 昨夜にTwitterで公開したら予想外に反響があったので、ちゃんとエントリに残すことにしました。クラックされるおそれがあるので、細かい部分は公開できないことをご了承ください。 内容はこんな感じ。 要件概要 機器仕様 ネットワーク設計 ソフトウェアスタック設計 共通基盤設計 サーバ詳細設計 上記にバックアップ設計や運用管理まわり*1を加えれば、インフラの設計書はだいたいこんな感じではないかと思います。 インフラの要件定義は難しい 一方で、インフラの要件定義は十分に標準化が進んでおらず、会社やチームによって文化がかなり違います。特に受託開発(SI)の場合は、お客様の中にインフラに詳しい人がいなくて調整に苦労することも多いと思います。費用と可用性のトレードオフの部分はなかなか伝わりづ

    自宅サーバのインフラ設計書を公開します - @int128
  • BYOD - Wikipedia

    企業におけるBYOD(Bring your own device、ビーワイオーディ)は、従業員が個人保有の携帯用機器を職場に持ち込み、それを業務に使用することを示す。日語では、私的デバイスの活用。元々はCitrixのマークテンプルトンが、2009年にBYOC (computer) を提唱したことから、IT業界で使われる言葉となった[1]。私有IT機器の業務利用[2]、自分の所有するデバイスを持ち込む[3]など、安定した訳語がなく、元の英文の頭文字の略語であるBYODで表記される場合が多い。BYODの語は、レストランで酒の持ち込みを許可するという意味のレストラン用語 (BYO; Bring Your Own) から来ている[4][5]。 BYODにおいては、単純に機器の持ち込みのみでなく、持ち込んだ携帯機器を用いて、アクセス制限をされた企業保有の情報(電子メール、ファイルサーバ、データベー

  • はてな社内で開催したDDD勉強会の様子をご紹介します - Hatena Developer Blog

    こんにちは、id:hakobe932 です。 はてなでは有志が不定期の放課後勉強会を開催しています。今回は、ソウトウェア設計に興味のあるエンジニアがあつまって開催したドメイン駆動設計( = DDD)についての勉強会について紹介します。 実践ドメイン駆動設計を輪読 議論を中心にした形式 勉強会の成果 既存のソフトウェアの設計の整理と理解 ソフトウェア設計技術の習得 新しいプロジェクトの設計への活用 まとめ YAPCでも聞けます 最高に品質の良いソフトウェアをつくりたい! 実践ドメイン駆動設計を輪読 今年の3月に発売された、実践ドメイン駆動設計を輪読する形式で勉強会を行いました。 実践ドメイン駆動設計 (Object Oriented Selection) 作者: ヴァーン・ヴァーノン,高木正弘出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2015/03/17メディア: 大型この商品を含むブログ (2

    はてな社内で開催したDDD勉強会の様子をご紹介します - Hatena Developer Blog
  • L・トーバルズ氏、「LinuxCon」基調講演に登場--コンテナ、IoTからLinuxの今後まで語る

    シアトル発--Linux Foundationが開催している「LinuxCon」で米国時間8月19日、Linuxの父であるLinus Torvalds氏が基調講演に「サプライズ」登場した。 Linux FoundationのエグゼクティブディレクターJim Zemlin氏はTorvalds氏とのQ&Aセッションで、先にBloombergが掲載した「Torvalds氏はこの20年間で最も経済面で影響力があった個人」という記事を取り上げた。Henry Fordが100年前にもたらしたのと同じように、Torvalds氏は現代の経済で生産ラインを一新するのに貢献したという主張だ。 Torvalds氏は「自分がそんなにパワフルだとは思わないが、オープンソースの功績が認められたことを嬉しく思う」と述べた。Torvalds氏はおそらくBill Gates氏、Steve Jobs氏、Larry Ellis

    L・トーバルズ氏、「LinuxCon」基調講演に登場--コンテナ、IoTからLinuxの今後まで語る