ロックバンド、トライセラトップスの和田唱(46)が2日までにツイッターを更新。一部のミュージシャンが泥酔した状態でステージにあがることに疑問を呈し、「周りがチヤホヤして許すから裸の王様が出来上がるんだ」と指摘した。 トライセラトップスは4月29日~5月1日まで開催された東北最大級の音楽フェス「ARABAKI ROCK FEST.22」の2日目に出演。この日のトリを務め、ユニコーンの奥田民生やGRAPEVINEの田中和将らもシークレットゲストとして登場して会場を盛り上げた。 和田は1日深夜にツイッターで「昨日は最高だった。最高だったよ」としたが、「でも一言言わせてくれ」と続け、「ステージ上での泥酔を良しとする風潮はどうなのよ? それを最高だの可愛いだの言うお客さんも俺はどうかと思うし、許してるスタッフの大人たちも問題ありだと思う。ちなみにカズマサは根底に愛があるから俺的には全然オッケーよ」と
人間の身体に影響を与え、判断力を衰えさせる毒物であることは科学的にも証明されているのに、未だに「酒に酔っていて覚えていない」なんて容疑者の言い訳がそのままマスコミに流れてスルーされるっておかしいでしょ。 捕まった痴漢が「日経で広告を見て、たわわを読んで痴漢した」なんて供述が出ればそれ見たことかと規制!オタク消えろ!国の恥!表現の自由戦士wwww!で増田が10ページ分は埋まってるはずだ。 犯罪者の飲酒の言い訳を聞いて禁酒を言う人はまずいないだろう。 それは多くの人が飲酒経験があり、適量を知っており、程々に飲めば美味しいが飲み過ぎれば自滅することを理解しているからだ。 メディアだって酒と同じく、程よく嗜めば良い経験や効果に繋がる。そりゃあ中には羽目を外したバカが出るだろう。 だが多くの人にとって問題ないものを、少数のバカのために無くすことが現代の倫理観として正しいのか。バカの責任は多くの人が取
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