2023年5月7日のブックマーク (7件)

  • 競馬騎手スマホ事件はZ世代の価値観が出た事案

    若手騎手6人が開催期間中にスマホ閲覧で処分されたという事件。 内容を見る限り、Z世代特有の価値観がこの事件につながったと見るべきだ。 Z世代は「タイパ重視」でルールを守ることの優先度が低いまずはこれ。最近の闇バイト問題や昨年の給付金詐欺事案が典型例だが、違法・ルール違反だと分かっていても「タイパよく稼げる」ならそっちに傾いてしまうのがこの世代。 他世代なら違反と分かった時点でほとんどの人は「怪しい」と忌避するようなことでもタイパの良さをアピールすればZ世代はなびいてしまう。 今回処分された6人中4人は、スマホでインターネットにつないで研究のために過去のレース動画を見ていたことが処分の対象になった。 実はスマホでの動画閲覧は「ネットにつながず、あらかじめダウンロードしていた動画を見る」のであればOKなのだが、タイパ重視の彼女ら(注:この4人は全員女性騎手)は別日にダウンロードと言うタイパが下

    競馬騎手スマホ事件はZ世代の価値観が出た事案
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    WildWideWeb 2023/05/07
    特にZ世代特有の価値観とも思えなかった。全体のことを考えず自分にとってのメリット最優先なのは大人も同じ。それでいて自分たちに説教する分、たちが悪いと思われてるんじゃないかという気がする。
  • 映画館で離れた席しか取れなかったカップルに席を代わってくれないかと頼まれた事をものすごく非常識であるかの様に批難しているツイートを見た。 (2ページ目)

    シン・ホネキング @honeking 映画館で離れた席しか取れなかったカップルに席を代わってくれないかと頼まれた事をものすごく非常識であるかの様に批難しているツイートを見た。代わることでこちらが悪い席になるとか離れた席になるとかなら断るけど、一つずれるだけとかならなんで代わってあげないのか理解できない。

    映画館で離れた席しか取れなかったカップルに席を代わってくれないかと頼まれた事をものすごく非常識であるかの様に批難しているツイートを見た。 (2ページ目)
    WildWideWeb
    WildWideWeb 2023/05/07
    交換条件が悪い場合、断ったことによる罪悪感のようなもの(ほんらい感じる必要はないのだが)と、受け入れたことで生じる損した感の狭間で自分の狭量さに気づいて嫌悪ループに入ってしまう。
  • コムアイ「アマゾンで出産」宣言に専門医「日本での出産を勧めます」母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」猛批判(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    《ある意味「一番安全」なのが、アマゾンなんじゃないかという結論になりまして》 5月5日、「ニッポンドットコム」に掲載された、水曜日のカンパネラの初代ボーカルでアーティストのコムアイのインタビューが話題を呼んでいる。 【写真あり】「水曜日のカンパネラ」では独特なファッションでも注目を集めたコムアイ コムアイは、2023年3月10日に第1子妊娠を発表している。父親は映画監督で文化人類学者の太田光海(あきみ)氏だ。そして今回、インタビューで、第1子をアマゾンで出産する予定であると発表したのだ。 「コムアイさんと太田さんは入籍をしていません。4月27日に掲載された『NEUT Magazine』上の2人のインタビューによれば、《恋人のまま妊娠しているだけ》という状態で、事実婚でもないということです。太田さんは映像作家としても活躍しているため、妊娠しているコムアイさんの姿を撮影し、出産するまでの様子を

    コムアイ「アマゾンで出産」宣言に専門医「日本での出産を勧めます」母子ともにリスクある選択に「出産をなめてる」猛批判(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
  • 『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書けなくなった批評家を救ったもの - HONZ

    ひさしぶりに会った知人の変貌ぶりにショックを受けることがある。書を書店で見かけた時の驚きもそれに近い。表紙の男性と著者名が一瞬つながらず、人だと気づいて衝撃を受けた。別人のように痩せている。それも何か大病を患ったことをうかがわせるような痩せ方ではないか。 90年代からゼロ年代を通じた福田和也の活躍ぶりは、まさに「飛ぶ鳥を落とす勢い」という言葉がぴったりだった。「月300枚書く」と人が言っていたように、文芸評論や時事評論、エッセイ、コラムを書きまくり、ワイドショーのレギュラーコメンテーターを務め、文芸誌『en-taxi』を編集し、母校である慶應大学の教壇にも立った。当時、夜の街でもしばしば著者を見かけた。バリバリ仕事をしつつ遊びもこなす姿が眩しかった。 著者を知ったのは学生時代のことだ。江藤淳に才能を見出されたというふれこみで、雑誌『諸君!』でいきなり連載が始まった。破格の扱いだった。

    『保守とは横丁の蕎麦屋を守ることである』書けなくなった批評家を救ったもの - HONZ
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    WildWideWeb 2023/05/07
    ロック系のミュージシャンが短命なのも考えるところが多い。1960〜70年代に覚醒剤をやっていたとか健康診断を受けたことがないとかの噂話を聞くと、訃報のたびに「もしかして」と思ってしまう。
  • 【悲報】韓国人さん、「皿洗い論」とかいうぶっ飛んだ女性差別用語を生み出してしまうwwwwwwwwwwwwwww : バリカンタイムズ

    1:5ch名無し民2022/09/30(金) 19:42:56.88ID:V9Dryphi0最近、男性利用者中心のオンラインコミュニティで登場した俗語「皿洗い」が大学と会社員のコミュニティにまで広がっている。 俗に言う「皿洗い論」とは、青年時代に恋愛を先送りにして勉学に励み、高所得な仕事を得た男性たちが、若いころは性的に乱れて過ごした女性と結婚する傾向にある、という主張だ。 女性を皿になぞらえ、べ物は他の人がべて、無邪気な男性が汚れた皿を洗っている、という意味である。 皿洗いに使われる洗剤になぞらえて、「ポンポン男」「ポンポン団」などの俗語まで派生している。 (中略) このような俗語は男性オンラインコミュニティから始まり、大学生や、会社員のコミュニティにまで急速に広がっている。 ソウル大、延世大、高麗大、慶熙大など、主要大学のオンラインコミュニティ「エブリタイム」では、ここ数日間、掲示

    【悲報】韓国人さん、「皿洗い論」とかいうぶっ飛んだ女性差別用語を生み出してしまうwwwwwwwwwwwwwww : バリカンタイムズ
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    WildWideWeb 2023/05/07
    韓国の男性の場合、徴兵制の問題もあるんじゃないだろうか。選別完了後の話なのかもしれないけど、その場合でも追い撃ちをかける出来事にはなるだろうと思う。
  • タイトルすら読めない人の「声」は今のネットに存在するか - シロクマの屑籠

    note.com 先日、狂人を名乗っている小山さんが、「論破王」ひろゆきさんとtwitterで「議論」になった一部始終をnoteにまとめてらっしゃった。その内容は、ひろゆきさん自身に焦点を当てるよりも、ひろゆきさんのファン層に焦点を当てた内容だった。 小山さんは驚きをもって語る。「日語は読めないけれど論破したい」という欲望が存在する、と。ひろゆきさんのファンからの声には、論争内容を理解したコメントがぜんぜんなくて、まったく論争内容を理解していないコメントが無限に飛んでくる、と。 自分はインターネットに20年以上どっぷり浸かり、不毛なネット論争を何十何百と繰り返してきたわけなのですが、ここまでファン層の知的レベルが低いのは確実にひろゆきさんが初めてだと思います。というか、おそらくは「論争」という知的(?)遊戯を嗜まない層にまでひろゆきさんの影響力は波及している。論争の当事者になることで、そ

    タイトルすら読めない人の「声」は今のネットに存在するか - シロクマの屑籠
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    WildWideWeb 2023/05/07
    ねばならない、かくあるべきである系の言辞を連ねる学者の方たちも自分の頭で考えたというより、欧米圏のスター学者や新興挑戦者の日本における代理スピーカーに見えることが多い。況んや大衆においてをや。
  • コロナ禍は楽しかった

    言いたいことはタイトルで言い切ってしまったので、以下は蛇足である。 5/8で新型コロナが5類感染症に移行となる。時を同じくしてWHOの緊急事態宣言も終了となり、世界的に猛威を振るったパンデミックもひとまずは収束と言えると思う。 自分なりにこの3年を振り返ってみて、楽しかったと思えるファクターはいくつかある。 日常が突如として非日常になる感覚台風だの大雪だのに不謹慎なワクワク感を覚える人はそれなりにいると思うが、まさにそれの最上級。世界的なパンデミックという、一生に一度遭遇できるかどうかの非日常イベント。 何気ない国際ニュースのひとつとして武漢の新型肺炎(当時は肺炎がフォーカスされていた)が報道されたのが19年の12月末だったと思うが、年の瀬の賑やかさに紛れて不穏なニュースがカットインされる、まさにスリラー映画SF漫画の導入にありそうなシークエンス。 年を越して2020年、武漢の状況が悪化

    コロナ禍は楽しかった
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    WildWideWeb 2023/05/07
    武漢からの帰国チャーター機やダイヤモンドプリンセスから戻って来た人達に、同じ国民なのにコロナ撒き散らすなと物凄く冷たい視線送ったり、県境を超えてくるなと駐車場に看板出したり、あれは酷かった。