デビュー10周年を迎えた昨年から、2年連続でKOSE「エスプリーク プレシャス」のイメージキャラクターを務めている。10月9日にはさいたまスーパーアリーナにて、昨年に大好評を博した一夜限りのハロウィンライブを更にスケールアップさせた「HAPPY HAPPY HALLOWEEN LIVE 2010」を開催。11月17日には前作「touch Me!」以来、1年10ヶ月ぶりとなる9作目のオリジナルアルバム「FUTURE KISS」を発売する。 ――さいたまスーパーアリーナでの「HAPPY HAPPY HALOWEEN LIVE 2010」を終えてみて、手応えは如何でしたか?(以降、倉木):今回で2回目になって、前回がものすごかっただけに、相当気合いを入れました!今回はどうしようかって色々とプレッシャーもあったんですけど、新しいことをどんどんやってみようということで、クレーンを使ってみたり(笑)。
売上枚数140万枚を記録したシングル「Love, Day After Tomorrow」での衝撃的なデビューから、今年12月に10周年を迎える。9月9日には10th Anniversaryベストアルバム「ALL MY BEST」の発売を控え、8月22日からは自身がイメージキャラクターを務めるKOSE「エスプリーク プレシャス」の新CMがオンエアを開始。7月から幕張メッセ2DAYSを皮切りに全国ツアーへと突入した彼女に、現在の心境を聞いた。 ・(2009年07月06日) ――7月に行われた幕張メッセ2DAYS “Best Party”“Surprise Party”開催から、現在は年末まで全国ツアーが続いていますが、幕張メッセ2DAYSを終えてみて如何ですか?(以下、倉木):幕張メッセは今までのライブと違ってスペシャルなライブということで、演出から曲の構成から2日とも違った内容をお届けしてい
1999年12月に発売したシングル「Love, Day After Tomorrow」から記念すべきデビュー10年目に突入し、1月に発売した8作目のオリジナルアルバム「touch Me!」がオリコン週間ランキング(2月2日付)で初登場1位を記録した。10th PROJECT第一弾として「10万人と“touch Me!”」を掲げ、全国各地で多くの人々との触れ合いを広めている彼女が4月1日、両A面となるニューシングル「PUZZLE/Revive」を発売した。 ――2008年は10月から12月に掛けて全国ツアーを行い、「touch Me!」発売後は1月から3月に掛けて全国各地でキャンペーンを行われてきましたが、各地での反応は如何でしたか?(以降、倉木):去年はずっと全国ツアーを回っていて、今回は新しい取り組みとして、もっとリアルで新しい自分を見せていきたいと思って「touch Me!」というアル
1999年に発売したシングル「Love, Day After Tomorrow」で鮮烈なデビューを飾り、2008年12月8日から記念すべきデビュー10年目に突入した。1月21日に発売した通算8作目のオリジナル・アルバム「touch Me!」には、怖れることなく自らの感情をストレートに、リアルな言葉で綴った彼女の強い想いが込められており、その前向きで熱い情熱は聴く者の背中を優しく後押しする。 ・(2009年01月07日) ・(2009年01月14日) ・(2009年01月21日) ――今回、初回盤にはピンクのハートが散りばめられていますが、ジャケットはご自身でアイデアを出されたんですか?(以降、倉木):今回は色んな案を出して、最終的には「等身大のを出したらいいんじゃないか」という所で、ちょっと大人っぽい感じのジャケットになったんですけど(笑)。「touch Me!」ということで遊び心を入れよ
1999年に発売したシングル「Love, Day After Tomorrow」で鮮烈なデビューを飾り、2008年12月8日から記念すべきデビュー10年目に突入した。昨年10月から12月に掛けて行われたツアーでは全国14ヵ所を訪れ、台湾や香港などアジア各国でも精力的にライブ活動を展開。大晦日には3年連続となるパシフィコ横浜でのカウントダウンライブで2009年を迎えた彼女が、1月21日に通算8作目のオリジナル・アルバム「touch Me!」を発売した。 ・(2009年01月07日) ・(2009年01月14日) ――2008年1月に発売した前回のアルバム「ONE LIFE」から1年を過ごして、今回のアルバムが「touch Me!」というタイトルになったのは、何かご自身で思うことがあったのでしょうか。(以降、倉木):前回は、今まで自分が生きてきた中で思ったことを書いたんですけど、今回は去年の1
1999年に発売したシングル「Love, Day After Tomorrow」で鮮烈なデビューを飾り、昨年12月8日から記念すべきデビュー10年目に突入した。2005年3月の大学卒業後は音楽活動に専念していくとともに、環境問題にも取り組み、音楽を通じて自らの言葉でメッセージを届けている。2007年からはアジアの歌姫としてその活動の場を広げ、2006年末からスタートしたカウントダウンライブも3年連続となり、また新たな一年を迎えた。 ・(2009年01月07日) ――2007年には中国、台湾、韓国などアジア各国を訪れてライブを行う機会が増え、つい最近も台湾、香港に行かれていましたが、海外でライブを行うきっかけはあったんですか?(以降、倉木):元々デビュー当時に、台湾で自分の音楽を知っているファンの子から手紙が来たんですね。それで「台湾にはファンがいるんだ!」って、ずっと「何かの形で台湾でも活
1999年10月、当時16歳にしてMai-K名義のシングル「Baby I Like」で全米デビューを果たし、同年12月にシングル「Love, Day After Tomorrow」で鮮烈な日本デビューを飾った。2008年12月8日から記念すべきデビュー10年目に突入し、1月21日には通算8作目となるオリジナルアルバム「touch Me!」の発売を控える彼女。第1回目の今回は、学業と並行して音楽活動を行ってきた、デビューから2005年3月に立命館大学を卒業するまでについて話を聞いた。 ――12月8日でデビュー10年目に突入されましたが、振り返ってデビュー当時に印象に残っていることはありますか?(以降、倉木):一番印象に残っているのは、自分のデビュー曲がラジオから初めて流れてきたことですね。本当に、まさかこうやって自分の曲を歌って大勢の方に聴いてもらえてるとは夢にも思っていなくて。それが叶った
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