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2008年11月17日のブックマーク (5件)

  • 【ハウツー】ゼロからはじめるPhotoshop Elements 7 - 新機能で写真加工をさらに効率的に (1) Photoshop Elementsの概要 | パソコン | マイコミジャーナル

    Photoshop Elementsは、アドビ システムズで開発・販売されているフォトレタッチソフトです。Photoshop Elementsの特徴は、非常に多機能でありながら初心者にも使いやすいことで、10月中旬には新バージョン「Photoshop Elements 7」がリリースされました。ここでは、「Adobe Photoshop Elements 7」の新機能を中心に、Photoshop Elementsの写真編集について説明します。同社のWebサイトでは30日間の体験版も公開してありますので、それを使って試してみるのもよいでしょう。 Photoshop Elementsの概要 Photoshop Elementsは、初心者でも手軽に画像編集を楽しめるソフトです。新バージョンには、「スマートブラシツール」や「タッチアップ」、「Photomerge Scene Cleaner」などの

  • インストール済みUbuntuのクローンを新しいハードディスクに作成する | OSDN Magazine

    システムのハードディスクを新しいものに交換し、それを新たに起動ディスクとしたい場合があるだろう。Ubuntuのクローンを別のハードディスクに作成するのは容易だ。Ubuntuでは、ハードディスク全体のクローンを作成するツールが提供されている。Windowsパーティションがある場合は、それも含めてクローンを作成する。実はこのような基作業は、Linuxの得意とする分野なのである。 記事は、最近出版された書籍『Ubuntu Kung Fu』から引用されたものであり、出版社Pragmatic Programmers, LLC了承の下、掲載している。 なすべきことは3つである。まず、Ubuntuによるハードディスクの参照名を調べなければならない。2つめは、ddrescueをインストールし、これによってディスクをクローンすることである。ddrescueによるクローン作成を終えたら、最後にGParte

    インストール済みUbuntuのクローンを新しいハードディスクに作成する | OSDN Magazine
  • 壊れる日本人:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    タコの足と腐った饅頭 この数年の日人の働き方がおかしい。前項「不満大国ニッポン」で思ったのは、日人の誇りがどんどんなくなっているのではないかということだ。かつては、大多数が反対しても、勇気を持って発言すれば、少数でも賛同する人間がいた。ところが、今では、みんな腰が引けている。自分に責任が降りかかってくるのを恐れているのかもしれない。規制緩和で、非正規雇用が増えた。非正規雇用は仕方がない部分もあるが、なぜか、正社員もおびえている。 日経ビジネスオンラインで「社員が壊れる【5】社員酷使に未来はない」でこんな言葉があった。 「先行きが見通せず、安心してローンも組めない社員が、会社の将来を考えるわけがない。企業がリストラや賃下げなどの『切る論理』で最高益を上げても、結局、タコが自分の足をべて死んでいくようなものだ」 「虚妄の成果主義」の著者、高橋伸夫・東京大学教授の言葉だという。 僕は、「腐

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Microsoftのソフトウェア開発者向けカンファレンス「Professional Developers Conference(PDC)2008」が終わり、さらにその翌週のハードウェア開発者向け会議「WinHEC 2008」も終了したことで、Windows 7の概要が明らかになった。 近く現状、我々に配布されているビルドをNetbookで動かしてみるといったこともしようと考えているが、実際に2年ぶりのPDCに足を運んでみて一番強く感じたのは、Windows 7に関連することではなかった。一番Microsoftの凄味を感じたのは、PC Watchではビュー数の少なかったWindows Azureの方である。 Microsoftを嫌う開発者や競合にとってはあまり認めたくないことかもしれないが、Microsoftが進めるビジネス基盤の力強さがAzureにはある。それはおそらく、将来的にPCのエン

  • 買い換えを検討するユーザーのためのMacBookレビュー

    10月半ば、MacBookMacBook Proがリニューアルされた。MacBookは2006年6月以来、MacBook Proは2006年1月以来の筐体デザインの変更を伴う新製品発表となった。個人的にも仕事で利用しているメイン機材のリプレースを検討していた時期でもあり、早々に新しいMacBook Proをオーダー。その納品とほぼ同時に、2週間ほどにわたる試用機としてのMacBookも到着した。製品発表や製品説明会などで実機をざっとみてきたことから十分にわかっていたことだが、これまでのセグメントを打ち壊すPro機と同等の質感とスペック。Proを購入した満足感も試用機の到着でちょっと薄れたほどのMacBookを、既存のMacユーザーが買い換えの対象とした視点でレビューをお届けする。 ●セミプロ扱い。コンシューマとプロの垣根は驚くほど低くなった Appleが販売するノートブックがコンシューマ