最近、一眼レフの小型化・低価格化などが進みコンパクトデジカメしか使ったことない方や初心者の方をターゲットとした製品が多く出てきました。 エントリー向けに一眼レフの機能を見直したり、価格を下げたりメーカは四苦八苦しているのですがやっぱり一眼レフを買うのは勇気がいるものです。 そこで、今回はコンパクトデジカメと比較して一眼レフのメリット、デメリット、購入の際の注意点などをお伝えでればいいなと思います。 大きさ 一眼レフはレンズ交換式が一般的なためコンパクトデジカメと比べてレンズも大きく、 一眼レフという構造上ボディも大きくなってしまいます。また、重さもコンパクトデジカメの10倍以上はします。 大きさや重さに関してはコンパクトデジカメと比べてもナンセンスな気がしますが、最近発売されているエントリー向けの一眼レフは軽量化が進み以前と比べてより持ち運びしやすくなっています。 また大きさに関しても、ル
「1080i対応のHDビデオカメラで世界最小」をうたい、鮮烈なデビューを果たしたソニーのハンディカム「HDR-TG1」 (レビュー)も、登場からちょうど1年で「HDR-TG5V」へとモデルチェンジした。基本的なコンセプトを受け継ぎつつ、機能や使い勝手の向上が図られており、先代にも劣らない魅力あふれる1台に仕上がっている。 16Gバイトメモリ内蔵、1ミリ単位で小型化を追求 本体のデザインは、2台を横に並べなければ違いが分からないほど、先代のイメージを踏襲しているが、実際にはよりスッキリした意匠へと細部が変更された。ミリ単位の差ながら、30(幅)×62(奥行き)×117(高さ)ミリとさらなる小型化も実現(HDR-TG1は32×63×119)。重量もバッテリ込みで約280グラムと、20グラム軽くなっており、手にした感触は「ちょっと大きめの携帯電話」といったところ。 「HDR-TG5V」。HDR-
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