7月は森姫氏の「泣きながらプログラミングをした1週間」が第1位を獲得した。あるプログラマ向けのセミナーに参加したいと思った筆者が、参加資格である「Androidアプリ開発経験」を得るため、1週間で(仕事と発熱に悩まされながら)Androidアプリを開発した、という熱いエピソードだ。 業務ではプログラミングから離れてしまっていた筆者だが、今回の経験を通じて「やっぱりプログラミングが好きなんだ」「プログラミングへの愛があるうちは大丈夫。いつか必ず、プログラマに戻ってみせる」と再認識したという。Twitterでも「読んでて何かがこみ上げてきた」「よい話」「今のわたしにこれほどの情熱があったなら」などの感想が寄せられた。 最近、プログラミングへの情熱を忘れてしまった……という方に、ぜひ読んでほしいコラムだ。
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