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2017年12月18日のブックマーク (5件)

  • スマートスピーカーを車に置いたら便利なのか 「Amazon Echo Dot」の場合

    ← 前回記事:スマートスピーカーを車に置いたら便利なのか 「Google Home Mini」の場合 スマートスピーカーを車の中に持ち込んで使うことができれば、ハンズフリーであれこれ操作できて便利なのでは? という疑問を確かめる実験企画。今回は後編として、Amazonの「Echo Dot」の試用結果をお届けする。前回の「Google Home Mini」はいまいち実用的ではないという結論だったが、果たしてこちらはどうだろうか。 「Echo Dot」を車で使うには何が必要? Echo Dotを車で利用するにあたっては、Google Home Miniと同様、まずは「電源」、および「インターネットへの接続手段」を確保する必要がある。 Echo DotはGoogle Home Miniと同様、Micro USBでの給電によって駆動するので、シガーチャージャーもしくはモバイルバッテリーとUSBケー

    スマートスピーカーを車に置いたら便利なのか 「Amazon Echo Dot」の場合
    Windblume2007
    Windblume2007 2017/12/18
    echo使ってみると、スマートフォンの音声アシスタントの起動のレスポンスってすごい悪いんだよね。車の中でもスマートスピーカーくらい聞き取ってくれればいいのになって思う
  • 【小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」】Amazon Echoのスピーカー性能を試す

    【小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」】Amazon Echoのスピーカー性能を試す
    Windblume2007
    Windblume2007 2017/12/18
    Echoまずまずの音質だよね。あと、どこまでなるんだってくらい音量もあるし。
  • デザイナーこそブログを書くべき3つのメリットと苦手克服法|macheri|note

    嫌になるほど苦手だったブログ執筆は、 デザイン制作に欠かせないスキル向上の宝庫だった会社の技術ブログ執筆に誘われたことがきっかけです。 「ブログ執筆を習慣化すればデザイナーは一石二鳥だ!」と感じたデザイナーにとっての3つのメリットについて。そして、ブログ執筆の苦手意識をどのように克服したかについてお話します。 先日SketchとAdobe XDの比較についての記事を会社ブログに書きました。 【チームの課題から考える、Adobe XDとSketchの導入メリット】 予想に反して多くの方に読んでいただきまして恐縮しております。振り返れば執筆依頼されたときは正直当に嫌で(笑)全く筆が進まず完成まで2週間以上もかかっています。発狂しそうでした。 ただ一方で、書くことで得たスキルや工夫したことは、デザイン制作に欠かせないコミュニケーション力とよく似ていると感じました。 デザイン制作におけるコミュ力

    デザイナーこそブログを書くべき3つのメリットと苦手克服法|macheri|note
    Windblume2007
    Windblume2007 2017/12/18
    備忘録的な感覚で書くのがおすすめ。気合い入れると公開時に迷うし、書かないとかけなくなるし。ちゃんと考えて書いていれば、力とかつくよね。
  • 11ヶ月間でTOEICスコアを300点から835点に上げた英語学習法 - Qiita

    ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、

    11ヶ月間でTOEICスコアを300点から835点に上げた英語学習法 - Qiita
  • アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    前口上 アメリカで就職できなかった。華々しい成功譚は見かけるが、夢と散った話はあまり表に出てこない。 なんというか「三振したバッターが相手ピッチャーのことを語る」みたいでまるっきり時間の無駄かもしれないが、もしかしたら参考になる人もいるかも知れないし、実際に就職した人に「お前のアプローチはまったく的外れだ」と言われるかも知れない。僕も何が悪かったのか教えてもらいたい気持ちもあるし、迷ったがこのエントリを公開する。 ちなみにめっっっっちゃ長いので、要点だけ知りたい人は、アメリカで就職するにはとにかく 就労ビザ>技術力>学歴>>>>>>>>>>>>(越えられない壁)>英語力 だというのだけお伝えできればと思う。 アメリカで働くために英語を頑張るぐらいなら、それより大学(院)に入り直してコンピュータサイエンスの学位をとり*1、同時に技術力を磨くほうがよほど近道だと感じた。 それから、現職の同僚は

    アメリカ就職に失敗したはなし - 怠惰を求めて勤勉に行き着く