米国発の原油タンカー急増 喜望峰回り多数、代替調達か 時事通信 経済部2026年04月28日07時04分配信 東京湾を航行する米国の原油を積んだタンカー=26日、千葉県木更津市から撮影 海上輸送の要衝ホルムズ海峡の封鎖状態が続く中、米国を出発して日本に向かう原油タンカーが急増している。北米は、中東以外からの原油輸入を進める政府の代替調達先の一つ。23日時点で、主要な積み出し拠点である米国メキシコ湾沿岸部を出航した日本向けタンカー13隻が確認されており、うち1隻はパナマ運河を通って日本に着いた。来月以降、喜望峰回りも含めた到着が本格化する見通しだ。 代替調達の米原油、日本到着 イラン攻撃後初、まず91万バレル 船舶の位置情報サイト「マリントラフィック」などのデータを、楽天証券経済研究所の西勇太郎グローバルアナリストが分析した。船舶数は約1カ月前の3隻から4倍強に増加。13隻のうち3隻は、大西

