2014年2月28日のブックマーク (6件)

  • 仕事のできないイケメンほど哀れなものはない

    若いうちは顔だけで生きていけるが、歳を重ねると、その顔立ちが低スペックさを際立たせて、この人は今度どうするんだろ? と心配になる。 http://anond.hatelabo.jp/20140226023039

    仕事のできないイケメンほど哀れなものはない
    Windfola
    Windfola 2014/02/28
    だよねーと思って周囲を見回したが実例がいない。年齢的にもう残念なイケメンの生存限界越えたらしい
  • 相手に自分の言葉を「誤解」させない4+1のポイント - 添削屋日乗

    (この記事は約4000文字。読むのに5~10分ほどかかります) それでも「誤解だ!」と叫びたくなるときもある。 前回の「あなたの言葉はなぜ伝わらないのか?」の記事の中で、私は「この世に『誤解』など存在しない。相手はただあなたの言葉を『理解』しているだけだ」と書き、「相手に自分の言葉が伝わっていないな、と思ったら、それは『100%あなたの責任』」と断じました。 そして予想通りのコメントをいただきました。(コメントは編集してあります) 「誰かの「知識・経験のフィルター」が誤作動してる時、その誤作動は防ぎようがない。こちらの責任100%ではないのでは?」 「たしかにそういう面もあるけど、相手の価値観に阻まれてどうしても誤解されるときはあると思う」 うん、そうですよね。そう思いたくなる気持ち、よく分かります。 たしかに相手の「知識・経験のフィルター」が「誤作動」してるとしか思えない時ってありますか

  • 頭の回転が遅くて困る

    発表なんかでは、内容は、時間をかけて作っているので関心して聞いてもらえる。 ただ質疑応答で、頭の回転の早い人にズバっと切り込まれると、あたふたなってしまう。 それでも、事前に想定していた問答集にある内容だと、それなりに答えられるけど、 想定していない質問だと、ひどい回答になってしまい、 数時間後ぐらいに「うわー、そういう意味かー。それ、答えられたわー」ってなる。 会議なんかでは、案を提示すると、 「それよりも、ここってこうした方がいいんじゃないの?」みたいなことを言われると、 その場では「あー、そうかー。そうかもー」とか思ってしまうけど、 会議後によくよく考えると、 「やっぱりそれダメじゃん。元の案の方がいいじゃん!」みたいなことがよくあり、 次の会議で同じ内容を再提案、みたくなり、時間を無駄にしてしまう。 ある程度は知識の型みたいなので、反応速度は早くできるんだろうけど、 根的な頭の回

    頭の回転が遅くて困る
  • BitCoinが超えられなかった「信用」の壁 - novtan別館

    所在地が東京ということもあって日の皆様にお馴染みのMtGOXなるBitCoin取引所が取引の仕組みの穴を突いた不正な取引によって顧客から預かったBitCoin盗まれちゃいました!という事件をきっかけにBitCoinの信頼性が揺らいでいます。 まあこれは取引所の決済管理のシステム的な穴だったということで、BitCoinそのものの仕組みが問題だったわけではないということですけど、BitCoin財団が慌てて「MtGOXが悪いだけだ」って言っているあたりが当の問題だと思っています。 仕組みがどんなに信頼性の高いものであっても、金融の世界というのは「信用」をベースにやりとりする世界です。 BitCoin自体は別に取引所に預けなくても保持できますが、逆にそれは「銀行」的なものがないということになりますので、大抵の場合はやはり取引所にウォレット作ることにはなるでしょう。だから、取引所に「信用」がある

    BitCoinが超えられなかった「信用」の壁 - novtan別館
    Windfola
    Windfola 2014/02/28
    どっか信頼できる機関が引き受けます、取り扱いますと言い出した瞬間にパラダイムは変わるし、それまでの期間が先行利益狙いの投機なのは電子通貨に限らない話
  • 教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    教育について考えるヒト向けのお話です。 当ブログにしては珍しく辛辣なコトバを含むので、そういうのがお嫌いな方はそっ閉じを推奨します。 ※コウモリがブチギレするテーマの1つなので、ご了承くださいm_ _m 追記。一晩寝た後にブコメを見て、一部の表現を柔らかくしました。ご指摘ありがとうございますm_ _m 経緯をざっくり ちきりん女史の教育についての提案記事が話題になっています。 →下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 コウモリ自身は、この主張に賛成できる部分が多いです。もちろん、100%全部賛成というわけではありません。けれど、塾講師として実際に小中学生に算数・数学を数年間教えた身としては、「たしかに台形公式なんか要らないよね」とも思うし、「義務教育の内容はもう少し考え直すべきよね」とも思うからです。 その一方で、「ちきりん女史の意見はおかしい!」という意見もあり

    教育を語るならトレードオフを見よう! 経験学習vs系統学習 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
    Windfola
    Windfola 2014/02/28
    リソースが許される限りでは「経験学習から系統学習へ」が王道だと思いますし、トレードオフを意識しすぎて2項対立みたいなのはどうなんでしょう。
  • 「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ

    ちきりんさんが、何やらまた議論を呼びそうな記事を書いていた。 下から7割の人のための理科&算数教育 - Chikirinの日記 そして、有力な批判はこちら。 ちきりん氏のお粗末な科学教育論 - バッタもん日記 ちきりんさんのパーソナリティに言及した部分はともかく、ちきりんさんの意見に対する批判については、僕もこの方とほぼ同意見である。どんな職業についてる人でも、今の仕事に100%役立つことだけ学んできたなんてことはありえないし、少なくともそういう最適化を高校生ぐらいまでにしてしまうことは、最適化をしていると見せかけてただ単に自分の可能性を狭めているだけだ。 この議論を見ていてしみじみと感じるのは、「ただの知識」と「体系的な知識」では有用性がぜんぜん違う、ということだ。例えば、ちきりんさんは学校では「生活するために必要な科学知識」として以下のようなものを教えるべきだと主張している。 ・リボ払

    「ただの知識」だけ学校で教えてもあまり役には立たない - 脱社畜ブログ
    Windfola
    Windfola 2014/02/28
    こどもの科学の付録や読み物で土台を作り、長じてから教科書で学んだ人間としてはそもそもどこに対立点があるのかさっぱり。「ただの知識」も興味もないとこに理論がスッと入るのは選ばれた人だけでしょ