2014年12月26日のブックマーク (2件)

  • 国の借金は減っている? - Think outside the box

    2014-12-23 国の借金は減っている? 金融 財政・国債 早稲田大学の助教が「国の借金は減っている」と主張しています。  早稲田オンラインっていうニュースサイトに「国の借金は減っている   アベノミクスに増税は必要ない」って記事があったけど、こんな記事を載せて早稲田は大丈夫なのかね?まあ、書いたのオレだけど。http://t.co/YC09orYGg1 — 井上 智洋 (@tomo_monga) 2014, 12月 22 @tomo_monga 日銀による国債の買い入れ額約65兆円からこの31兆円を引いた34兆円が、国(統合政府)の借金額の減少分ということになります。ただし、債務償還費に日銀保有分が含まれるので、これは不正確な計算ですが。いずれにしても、国の借金は減っている。 — 井上 智洋 (@tomo_monga) 2014, 12月 22 国=一般政府とすると、ネットの負債(金

    国の借金は減っている? - Think outside the box
    Windfola
    Windfola 2014/12/26
    「国の借金は減っている」はちょっとレトリックがひどいな、と思うけど、それを嘘誤魔化し扱いするのは冗談通じなすぎ。
  • 米国政府の結論は出ている、慰安婦「強制連行」の証拠はなかった 日本糾弾勢力がひた隠す不都合な真実 | JBpress (ジェイビープレス)

    「日軍が女性20万人を組織的に強制連行し、性的奴隷に貶めた」という慰安婦問題に関する日への糾弾が歴史的な冤罪であることを、何度もこのコラムでも報じてきた。実は、その糾弾が虚構であることを証明する有力な資料が米国政府側にも存在する。その事実を改めて報告しよう。 日側でもちらほら報じられるようになったが、詳細を伝えたい。日側としては、慰安婦問題での濡れ衣を晴らす決定的証拠の1つとして、この資料こそを対外発信の柱とすべきなのである。米国や国連でなお「日軍は組織的に女性たちを強制連行した」と主張する側にとっては、まさに「不都合な真実」だと言えよう。 その決定的な証拠とは、米国政府によるドイツと日戦争犯罪に関する大規模な調査の結果である。この調査結果は「ナチス戦争犯罪と日帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)アメリカ議会あて最終報告」というタイトルで2007年4月に公表された。 結論

    米国政府の結論は出ている、慰安婦「強制連行」の証拠はなかった 日本糾弾勢力がひた隠す不都合な真実 | JBpress (ジェイビープレス)
    Windfola
    Windfola 2014/12/26
    価値判断は別として「広義の」強制性なら国内の各資料や証言、米国の公開済の資料から十分読み取れる。しかしそれで飽き足らない人たちが明白な「証拠」を追い求めて米国の秘密資料を探しまくって空ぶったという話