2016年1月28日のブックマーク (2件)

  • 「言論の自由」を守るのはやっぱり大変 - Hagex-day info

    ネトウヨ&ヘイトでお馴染みの、はすみとしこ氏のサイン会が中止になったもよう。 ・「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ(朝日新聞) ネトウヨ系の連中を見る度に「セイウチのケツにド頭つっこんでおっ死ね」と思うが、言論の自由まで侵害するのはどうなのよ……と思ってしまう。今回の騒動と、1997年に発生した柳美里サイン会中止事件、問題の構造は全く同じ。その違いは、ヘイト作家か在日韓国人作家ぐらいじゃないかな。 「言論の自由」は、レイシスト作家、爆弾の作り方を書いているテロリスト、サリン合成に触れた同人グループにも等しく与えられた権利。 言論の自由を守りたかったら、そんな連中とどう対処するか、その権利を侵害しないで考えるべきじゃないか。車を運転していたら交通事故にあって死んでしまうリスクがあるように、言論の自由には「ヘイト」「デマ」「人権侵害」といったリスクは必ずでてくる。都合が悪い時

    「言論の自由」を守るのはやっぱり大変 - Hagex-day info
    Windfola
    Windfola 2016/01/28
    相手のサイズ感、かなあ。コメントスクラムのように対象に対して量的に過剰になると正当な言論のはずのものも相が変わるんだよね。
  • 「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ:朝日新聞デジタル

    イラストなど内容が差別的だと批判されている作品集「『そうだ難民しよう!』はすみとしこの世界」をめぐり、著者のサイン会などが開かれる予定だった書店「書泉グランデ」(東京都千代田区)は27日、イベントが中止となることを明らかにした。 同書店によると、サイン会は来月11日、著者の「トーク&サイン会」として、店内のイベントスペース(40人)で開催予定だった。26日に書店のホームページで告知すると、ツイッターなどで「書店が差別に加担するのか」などと議論となり、27日に数十件の抗議電話があったという。出版元の青林堂と協議し、中止が決まったという。 批判されている表題作は、少女のイラストに「何の苦労もなく 生きたいように生きていきたい 他人の金で。 そうだ難民しよう!」と書かれ、「『偽装難民』を揶揄(やゆ)した作品」と解説している。作品集にはほかに「私は難民様」「そうだ在日しよう」などと題したイラスト

    「難民しよう」著者のサイン会中止 告知後に抗議相次ぐ:朝日新聞デジタル
    Windfola
    Windfola 2016/01/28
    批判と電突はやはり違うと思うけどね。営利企業として「悪評に耐えかねて」ならわかるし、書店として「眼が覚めた」ならいいが「抗議に屈して」はちょっと。