2016年3月6日のブックマーク (6件)

  • ガルパンすごい

    今更ながらガルパン見に行くことにした。 「せっかく観るなら」と思い、立川の爆音上映に。 劇場に入ると、ロウソクのようなランプが幻想的で綺麗だった。何の意味があるのかはわからなかったけど。 ようやく始まったと思ったら突然「ズドン!」という音が体に刺さった。戦車が走るたび、弾を撃つたびに重低音が体に響いてきて、「これが爆音上映か。凄いな。」とどんどん映画に引き込まれていった。 戦車がドカンドカンやって、ブオンブオン走って、音がすごくて、凄いなと思った。 テレビで見たことある人たちがいっぱい出てきて、「この人たちは知ってる」と思った。テレビで見たことない人たちが出てきて、「この人たちは知らない」と思った。 戦車が街を走ってて、主人公が逃げてて、大砲がドカンドカンなってて、戦車がいっぱい街を走ってて、すごいと思った。 戦車は街を走ってたんだけど、海を走ってて、車がすごい弾をうって、建物がすごい

    ガルパンすごい
    Windfola
    Windfola 2016/03/06
    くっそ
  • 本当に必要?インフルエンザの登校許可証明書

    今シーズンのインフルエンザ患者数は、この5年で2番目に多かったようだ。我が家では、格的な流行を迎える前の1月下旬に、小学校1年生の息子がインフルエンザにかかった。 発熱に気付いたのは金曜夜で、土曜は自宅で安静にしていたが、日曜朝になっても38℃台の熱があったため休日診療所を受診。そこでインフルエンザの迅速検査を受けたところ、「ハイ、出ました!インフルエンザBです!」と告げられた、というのが経過だ。 月曜の朝、起きたときには息子は平熱で、「インフルエンザの診断さえなければ……」という思いが一瞬よぎったが、休ませなければならない。こうして3日間学校を休み、ようやく明日から学校に行けるね、と話していた水曜夜、ある問題が発覚した。医師のサインのある登校許可証明書がないと学校に行けないのだ。 翌日の木曜はかかりつけの小児科の休診日。たとえ診察日だったとしても、ただでさえ混んでいる小児科に、証明書の

    本当に必要?インフルエンザの登校許可証明書
    Windfola
    Windfola 2016/03/06
  • ていうか、子供を持った時点で(男も女も)子供以外の全てを犠牲にする覚..

    ていうか、子供を持った時点で(男も女も)子供以外の全てを犠牲にする覚悟が必要ってことなんじゃないの?って思うが。 そりゃ犠牲にせずに済むケースもあるけど、それは単に運が良かっただけであって、必要になれば即座に犠牲にできるように価値観を変更する必要があるだろう。 それができないなら子供を持つべきではないわけで、実際に子供作る前にそのくらいは考えないの?って思うんだけど。 id:ken530000 子どもを第一に考える、という点は同意だけど、子育て世代というのは会社にとっても戦力の中核であることが多いから、現実的には難しい問題かなと思う。 子供を持って実際に使えなくなった奴は既に中核でもなんでもないでしょ。 id:demandosigno 「子供以外の全てを犠牲にする覚悟」とは「必要になったら(人が)会社を辞める覚悟」であり「犠牲にしなくても大丈夫なのに(会社が)人を辞めさせる」ことに何の

    ていうか、子供を持った時点で(男も女も)子供以外の全てを犠牲にする覚..
    Windfola
    Windfola 2016/03/06
    もはや「子どもを持つ奴のが例外的」な時代にあってはそれらは当然の要求ではなく自己責任で処理すべき問題となるという認識なのか
  • 桐谷ヨウという最高の他人、あるいは会いに行けないヤリチン 『でも恋』感想文 #でも恋 - ←ズイショ→

    3月、とある日曜日の昼下がり、すっかり春めいた陽気に浮かれてベランダを全開にしてウクレレの練習をしてたら一羽の鳩がどーん!って突っ込んできてそのままうちのリビングの49型のテレビにばーん!ってぶつかって、テレビの液晶にはロールシャッハテストとして出題したら10人中9人が「鳩!」って答えるだろうってくらいキレイに両翼広げた鳩の型が判を押したみたいに残っててちょうどCMやってた楽天カードマンがより仮面舞踏会みたいな感じになってんのね。「ど、どうしたー!?鳩よー!?」つってよく見たら脚のところに一冊の書籍がぶら下がっていて、それは天才恋愛コラムニスト・桐谷ヨウさんの『仕事ができて、小金もある。でも、恋愛だけは土俵にすら上がれてないんだ、私は。』だったんですね。それで俺は「は、鳩よ。東京から大阪までこんな400ページ近くある分厚いをよくぞ届けてくれたな……。しかし天才恋愛コラムニストってすごい肩

    桐谷ヨウという最高の他人、あるいは会いに行けないヤリチン 『でも恋』感想文 #でも恋 - ←ズイショ→
    Windfola
    Windfola 2016/03/06
    “ヤリチンがヤりたいな~と思うところから突き詰めていった結果、そういう誠実な態度と言葉を獲得するというのはある意味では自然なことだと思う”
  • 反応の鈍いインフレ期待:マルコフ連鎖分析 - himaginary’s diary

    というNBER論文をコチャラコタが書いている。原題は「Sluggish Inflation Expectations: A Markov Chain Analysis」。 以下はその要旨。 A large body of recent empirical work on inflation dynamics documents that current real variables (like unemployment or output gaps) have little explanatory power for future inflation. Motivated by these findings, I explore the properties of a wide class of models in which inflation expectations respond

    反応の鈍いインフレ期待:マルコフ連鎖分析 - himaginary’s diary
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    Windfola 2016/03/06
  • 道具にして規則に非ず:経済学入門で我々は間違った原理を教えているのか? - himaginary’s diary

    Eastern Economic Journalの最新号でDavid Colanderが表題の小論を書き(原題は「Tools, Not Rules: Are We Teaching the Wrong Principles of Economics in the Introductory Course?」)、マンキューの提唱する経済学の十大原理への修正を提案している(H/T マンキューブログ)。 以下はその修正案*1。 トレードオフ原理 フリーランチというものは無いが、時々サンドイッチを掠めることはできる*2。 (標準版)人々はトレードオフに直面している:あるものを得るためには何かを諦めなくてはならない。意思決定においてはある目標と別の目標を引き換えにすることが要求される。 機会コスト原理 機会コストは、明確および明確でないトレードオフに関する経済学者の費用便益の枠組みに焦点を当てるもので

    道具にして規則に非ず:経済学入門で我々は間違った原理を教えているのか? - himaginary’s diary
    Windfola
    Windfola 2016/03/06